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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

うさぎもち(主)

今日からこのコーナーをやっていこうと思います。
ゆっくりでいいから解決していきましょう!

自分が嫌いなあなたへ

自分ってほんとなんなんだろう… そう考えてしまう人って結構いますよね… 今回はそれに関して言います。 『自分が嫌い』それは私も同じです。話せば長い道のりなんですが、 私が一年生の時、ずぅっと泣いてて笑ったことがありませんでした。 幼稚園の頃は沢山笑えていたのに… 二年生の時、私は体調がすぐれない日が多く食欲がなかったです… だからやっぱり笑えなかった… 三年生の時、私はこの時に決断しました。 『嘘でもいいから少しでも笑おう』と この時に少し笑顔でいれたことで友達が沢山できました! 四年生の時、頑張って笑顔でいたけど笑顔に力を入れてるのって私だかなのかな…と少しずつ悩んでくるようになりました。 五年生の時、この時が一番変われて、私がすぐネガティブなことを言うと怒る 先生でした。 なんでか聞かれたとき私は 『自分に自信がないから』 と言いました。 私はこの時笑えないのも嫌だったけど、別の悩みもあって 『音楽』『才能』『努力』 にも悩んでいて親からいつも下の人間ばかり見てないで上を見なさいとずっと言われていて上の人間ばかり見ていたらなんだか自分はただの落ちこぼれに見えてきて…その時は涙が止まりませんでした。 でもクラスのみんなも支えてくれて立派な人間になれました… そして現在、私は楽しい小学校生活をあと一年楽しもう!と思っていたけれど何かが足りない…と思ったんです。それがやっぱり 『笑顔』でした。 笑っていても心の底から笑ったことがなくて、全部全部今までのは偽った笑顔なんじゃないかなと思っています…それとあと二つあって私は学校での様子と家での様子は全然違って学校では毎日人の役に立てるようにと頑張っているけど、お母さんとお父さんは全然認めてくれなくて… 私だって好きで自分を磨いて、人の役に立っているわけじゃないのに…と思っているのと、クラスの男子が毎日のように絡んできて 愚痴を言う、責任をなすりつけるなどをずっと経験してとうとうリスカしてしまいました…でも切った時に思い浮かんだのは大切な友達の笑顔でした。 そこからリスカは止めることが出来ました。 皆さんもいろんな理由があると思いますが、きっとあなたを大切にしてくれている友達や親がいると思います。 もし仮に自分が嫌いでも誰かがあなたのことを好きでいてくれると思います。

うさぎもち(主)

はい…長くなってごめんなさい…

うさぎもち(主)

こんな感じで少しずつ解決していくのでコメントにバンバン書いてください!

うさぎもち(主)

ではおつうさぎもち!

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