まるで夢の中。
なぜか僕は駅の前に倒れていた
リク
ここはどこだ?
プルルルル
僕はその音に驚く。
リク
ようこそ!私の2度と出られない初車駅へへへへへへへへ
リク
司会者
リク
司会者
司会者
リク
僕は音量のマークのようなボタンを押す。
すると、ポインと音がした。
司会者
司会者
リク
押すと、仕掛けのように夢のように、吸い込まれていった。
リク
司会者
リク
司会者
司会者
司会者
リク
司会者
司会者
司会者
司会者
司会者
リク
司会者
リク
リク
リク
リク
リク
リク
リク
リク
リク
ドアを開けると、急にナマコが喋ってきた。
司会者
司会者
リン
リン
ルン
リク
リン
リン
ルン
リン
リク
ルン
リク
リン
ルン
リン
リク
リク
ルン
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