華音
華音です!
華音
前回好評でしたので!
華音
すみません今回は少し短め
華音
どうぞ!
俺の名前は小峠華太 Ωとして生まれた武闘派極道だ。
華太
…そうだよな、まぁおかしくはないよな
一週間まえ俺は兄貴達に犯された。
電話をして数十分後、来栖さんと伊武さんがかけたけてきてくれた
伊武
華太!、きたぞ!
来栖
どこにいるー!
二人が俺を探してる間、俺は自力で抜けるか試していた
華太
抜けて…抜けてよ…ぉ…
来栖
!、伊武の兄貴!ここにいます!
伊武
ッ!、華太!大丈夫か!
華太
助けて…
二人は俺の状態をみて、絶句していた、だがすぐに駆けつけて、俺を助けてくれた
来栖
大丈夫かー?、、よしよし
華太
うぅ~、)ポロポロ
伊武
俺達がいる、安心するといいねぇ
華太
は、、い、)ポロポロ
来栖
こいつらをどうしますかー?
伊武
こいつらは…取り敢えず家に送るとするか
来栖
えっ、送るんすか?
伊武
普通に送り届けたようにするために偽装する、、華太それでもいいか?
華太
…)コクコク
二人はその場を偽装して、俺は家に送ってもらった
来栖
華太、本当に一人にしていいのか?
伊武
いいのか~?
華太
はい、、今日はありがとうございます
伊武
何かあったら連絡するといいねぇ~
来栖
すぐに駆けつけるからね、、ほらあめちゃん
華太
はい、、ありがとうございます、何かあったら連絡しますね
来栖
じゃねぇ
二人は帰り、俺もその日は眠りについた
そして一週間後、俺は体調が悪くもしかしてと思い、検査薬で調べると、、結果は予想通りだった
華太
本当にここに赤ちゃんいるのか、、
華太
どうする、、これを兄貴に伝えるか
華太
でも、迷惑かな...
華太
取り敢えず、、あの二人には伝えるか
俺は妊娠したことを来栖さんと伊武さんに伝えることにした
伊武
華太、どうしたねぇ~?
来栖
突然電話ってどうしたの~?
華太
実は…妊娠してました
伊武
…
来栖
…
華太
一応この事を二人には伝えたくて、連絡しました
伊武
そうか、ありがとうねぇ
来栖
華太、この事をあの二人に伝えたのか?
華太
いえ、まだです
伊武
伝えるのか?
華太
…
来栖
華太?
華太
この事は伝えません
伊武
…本当にそれでもいいのか?
華太
はい
来栖
わかった、、なら俺達に出来ることがあったら何でも言っていいからな
華太
はい
伊武
何でもするからな
華太
はい
そして、電話を切った俺は組のことを考えていた
華太
でも、組をどうするか
華太
組には迷惑かけられない
華太
この事はみんなには言わないでおこう
俺はこの事をあの二人以外には言わないと決めた
そこから数年後
??
ママ!
??
ママ~!
華太
どうした~
華音
どうだったでしょか
華音
今後の展開お楽しみに!
華音
いいね50で続きかきやす
華音
では!
華音
(°▽°)