TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

華音

華音です!

華音

前回好評でしたので!

華音

すみません今回は少し短め

華音

どうぞ!

俺の名前は小峠華太 Ωとして生まれた武闘派極道だ。

華太

…そうだよな、まぁおかしくはないよな

一週間まえ俺は兄貴達に犯された。

電話をして数十分後、来栖さんと伊武さんがかけたけてきてくれた

伊武

華太!、きたぞ!

来栖

どこにいるー!

二人が俺を探してる間、俺は自力で抜けるか試していた

華太

抜けて…抜けてよ…ぉ…

来栖

!、伊武の兄貴!ここにいます!

伊武

ッ!、華太!大丈夫か!

華太

助けて…

二人は俺の状態をみて、絶句していた、だがすぐに駆けつけて、俺を助けてくれた

来栖

大丈夫かー?、、よしよし

華太

うぅ~、)ポロポロ

伊武

俺達がいる、安心するといいねぇ

華太

は、、い、)ポロポロ

来栖

こいつらをどうしますかー?

伊武

こいつらは…取り敢えず家に送るとするか

来栖

えっ、送るんすか?

伊武

普通に送り届けたようにするために偽装する、、華太それでもいいか?

華太

…)コクコク

二人はその場を偽装して、俺は家に送ってもらった

来栖

華太、本当に一人にしていいのか?

伊武

いいのか~?

華太

はい、、今日はありがとうございます

伊武

何かあったら連絡するといいねぇ~

来栖

すぐに駆けつけるからね、、ほらあめちゃん

華太

はい、、ありがとうございます、何かあったら連絡しますね

来栖

じゃねぇ

二人は帰り、俺もその日は眠りについた

そして一週間後、俺は体調が悪くもしかしてと思い、検査薬で調べると、、結果は予想通りだった

華太

本当にここに赤ちゃんいるのか、、

華太

どうする、、これを兄貴に伝えるか

華太

でも、迷惑かな...

華太

取り敢えず、、あの二人には伝えるか

俺は妊娠したことを来栖さんと伊武さんに伝えることにした

伊武

華太、どうしたねぇ~?

来栖

突然電話ってどうしたの~?

華太

実は…妊娠してました

伊武

来栖

華太

一応この事を二人には伝えたくて、連絡しました

伊武

そうか、ありがとうねぇ

来栖

華太、この事をあの二人に伝えたのか?

華太

いえ、まだです

伊武

伝えるのか?

華太

来栖

華太?

華太

この事は伝えません

伊武

…本当にそれでもいいのか?

華太

はい

来栖

わかった、、なら俺達に出来ることがあったら何でも言っていいからな

華太

はい

伊武

何でもするからな

華太

はい

そして、電話を切った俺は組のことを考えていた

華太

でも、組をどうするか

華太

組には迷惑かけられない

華太

この事はみんなには言わないでおこう

俺はこの事をあの二人以外には言わないと決めた

そこから数年後

??

ママ!

??

ママ~!

華太

どうした~

華音

どうだったでしょか

華音

今後の展開お楽しみに!

華音

いいね50で続きかきやす

華音

では!

華音

(°▽°)

のだかぶわな(オメガバース)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

126

コメント

5

ユーザー

続きが気になります!続き待てます‼︎

ユーザー

最っ高です!続きが楽しみすぎる!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚