緑の目とその人生

ピーンポーンパーンポーン♪

※注意

あんこにリスカもっと過激にしろ

と言われたんで

とりまグロ注意出しとくぜ☆（は？

苦手な人はー？ブラウザバックだぁ

無能は消えた方がいいって思うやろ？w

もうどうしたらいいか.....

＿＿＿＿そっか

そういってナイフを取り出す

なんで手が震えているん？

死んだほうが死んだほうが死んだほうが死んだほうが死んだほうが死んだほうが死んだほうがｯ.....

なぜかわからないが俺は壁にひたすら "頭を打ちつづけた"

ドンッ！ドンッ！ドンッ！

部屋には何回もこの音が流れつづけた

真っ赤に染まった壁を眺めながら 俺は一人笑っていた

あははw楽しいなぁ

頭から真っ赤な綺麗な血が流れてる...w

さらに俺はナイフで腕、足を刺しはじめた

グサッ！グサッ！グサッ！グサッ！

何回も何十回も刺しつづけた

ナイフは血まみれ

腕や足からもすごい血が流れてる

でも考えたのは 『気持ち悪い』『拭かないと』 ではなかった

内心では 『まだ、足りない』 そう思っていた

生きてたら、生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら生きてたら！

"ダメ"だから

俺はナイフを振りおろそうとした

コネシマは俺の前で泣きはじめた

俺ははっきり聞こえた

『違う』 そんなコトバ

深い意味は何もない

ただ、その一言で俺は気がついた

こんなことしてた俺が馬鹿だった

あーあw 俺も泣いちゃった

コネシマは俺が死ぬことを望んでない

リムは手当てした後、総統室に呼び出された

いや、何笑ってるの

こちとらめっちゃ嫌なんすけど？

言ってしまったー

暗殺って...どっちにはいるんやろ

俺は遠距離の方がええかもな

はぁ、めんどくさ

はよ終わらんかな～

早く終わらせよう 気分悪くなる

終了

まぁ一般兵なるって言ったの俺やし＿＿

目立たないようにすれば大丈夫っしょ

俺はあの時断っとけばよかった