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↺ Ak
↺ A
↺ Ak
↺ P
↺ Ak
そう、突然だがakは父親が医者であるため、医療の資格を勉強してとったらしい。
↺ Ak
↺ Ak
↺ A
頭に包帯を巻いて、頬に絆創膏を貼っているmzは痛々しくて
みるだけでも後悔が出てくる。
↺ A
↺ Ak
↺ M (人)
↺ M (人)
↺ A
↺ M (人)
↺ Ak
↺ A
↺ M (人)
↺ A
夢ん中で多分過呼吸起こしてるのかもしんない
でも俺は何も出来ない
人工呼吸だったらmzのファーストキスを奪う事になる。
↺ Ak
↺ A
↺ Ak
↺ Ak
↺ Ak
↺ M (人)
俺の名前をmzが呼んでる。
助けて欲しいって
↺ A
mzにキスして、中に酸素を送り込む。
↺ M (人)
↺ A
↺ Ak
↺ P
↺ Ak
俺にとってはただの過呼吸ごときだが...
いつの間にか俺は...mzに恋したのか...それとも
飼い主としての情なのかわかんないが...
↺ A
俺の目から涙が零れてしまったのは...
それぐらいmzが好きってこと。
↺ A
↺ A
昨日の1件から翌日たった今日。
↺ A
「みんなで一緒に寝よぉよ!!!」
泣きながら言ってきたakの言う通り、俺たち4人はmzを真ん中にして寝た。
mzはまだ起きないが、今日中に起きるだろうと思う。
そしたら絶対1秒でも離れないようにしないと。
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↺ M (人)
mzは顔を赤らめながら俺に頭をすりすりした。