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私の○○日記3

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私の○○日記3

1 - 私の○○日記3

2019年06月03日

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2話の続き

京華

(母さんと父さんに嘘をついてしまった)

京華

(私が本当に死んだ場所は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

前世の記憶があるなら大丈夫よね。( ´∀`)
あなた

あぁ、そうだな

あのね、京華、私たちは
西園寺財閥と言う世界で一番偉い財閥の社長と秘書なの

京華

そ、そうなんだ(反応に困る😥)

驚いたか?

京華

まぁね😅

だから、お前は財閥令嬢なんだ

京華

あぁ、だからメイドがいるのか❗

そうよ、だけどなんか慣れていたわよね

京華

あぁ、それは、神の時にね

あぁ、そうだったのか❗

てっきり、俺は、平安時代の時に・・・・・・・・・・

貴方!やめなさい❗

あぁ、すまない

思い出したくないよな

京華

あっ、ううん
大丈夫だよ

そうそう、いい忘れてた

財閥令嬢だからと言って、財閥を継がなくていいからな

京華

えっ、という事は、私自由なの?

えぇ、継ぎたいのなら別だけど

京華

会社を継ぐし、自分の夢も、叶えたい

夢?

どういう夢だ?

京華

声優だよ🎵
おかしいかな😅

いいえ((‘д’o≡o’д’))

あぁ、いい夢だと思う

そういえば、財閥の子供たちが行く学校があって、そこに、確か令嬢科+声優科ががあったはず

あぁ、あるぞ

そこは、私の弟がやっている学院だからな!

京華

えっ、あの優しいおじさんが?

あぁ

あら、そういえば、そう言っていたわね

あら、ならとても良いじゃない❗

貴方のおじさんは悠さんて言うの

悠さんはね、前世で私とお父さんの部下だった人よ

京華

えっ、あの厳つい❗

えぇ

そしてその学院は中学、高校まであるのよ‼ちょうど良いじゃないの。

京華

本当だ

これで3話はおしまいです

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