2人きりで宅飲みって感じ
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視界がボケる 確実に酔いが回って来てるのが分かる
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ぷりっつが酔った事に気付いた俺は 顔の前で手を振り、意識があるか確認を
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M Z
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微妙だがぷりっつの呂律が回ってない このまま飲ませ続けていいのか、、?
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M Z
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まぜ太は今日そんな気分じゃないのか 全くお酒に手をつけていない。 ほんとは今日嫌だったのかもしれない。
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そう考えると罪悪感が湧いてくる
M Z
ぷりっつが沈んだ顔をしている。
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M Z
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M Z
ぷりっつが自分の事をちゃんと考えて 悩んでくれてると思うと愛しさが溢れる
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M Z
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そう俺が言うとぷりっつは笑った
あー、可愛い、めっちゃ可愛い、
M Z
P R
M Z
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まぜ太の急な発言に顔が熱い 俺照れてんのか、?
M Z
あぁ、ぷり、俺だけのぷり
早く俺の物にならねぇかなぁ、♡
M Z
P R
M Z
ぷりっつが少し顔を逸らしながら こくりと頷く姿に俺は興奮が湧き上がる
P R
なんで俺はYESの回答を出した、? この展開を俺は期待してたのか??? 考えれば考える程分からない、
でもこれだけは分かる、
今はまぜ太に体を預けた方がいい
俺は口に酒を含み ぷりっつに「口開けて」と言う
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ぷりっつが小さく口を開ける、 少し恥ずかしそうにしてる姿を見ながら 俺は自分の唇をぷりっつの唇と重ねた
M Z
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まぜ太の唇が重なってる事が分かる 悔しいけどキスが上手い。
M Z
P R
なんか分かんないけど気持ち良い、 頭がフワフワしてくる、、 酒飲んだからなのか、?
M Z
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ぷりっつの目が少し蕩けてる その姿すら可愛く感じる。 俺のぷりっつへの好きは多分歪んでる
1度触れたら、受け入れられたら、 多分ぷりっつを壊してしまう、
でも止まらない。
M Z
P R
俺は現状が把握出来ないまま 首を縦に振ってしまった
俺はぷりっつを寝室まで連れて来 抑える事が出来ず押し倒してしまった
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ぷりっつの困惑した顔、 嗚呼、堪らない♡
M Z
俺はぷりっつの頬に手を添え そう問いかける、
まぜ太は何故か切ない顔をしていて そんな顔で問いかけたら断れない、
P R
M Z
M Z
俺の中の何かが切れた音がした この時点で分かっていた、 ここで襲ったら多分もう止まらない ぷりっつを壊してしまうと。
俺には分かった、まぜ太は何か隠していて、それが俺の事だって。
まぜ太がこんなに俺のことを考えてる これ以上に幸せな事なんてない、
P R
P R
俺は体を預けるように力を抜き
M Z
おしまい🤭 続き欲しかったら描きます
コメント
2件
続き見たいです!
続き見たすぎます!!✨️