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咲也
ただいま〜
咲也
（あれ？お父さんいる。
珍しい）
珍しい）
お父さん
咲也話があるんだ。
咲也
？
お父さん
咲也も今年から受験生だ。
咲也
うん
お父さん
咲也は、学校ではテストは、トップ
だろ？
だろ？
お父さん
なら、国立の高校に行ってみない
か？
か？
咲也
え、、でもここからは、遠いよ。
お父さん
だから、おじさんの家に住むんだ。
咲也
おじさんの家から、帝国まで、
とても、遠いよ！
とても、遠いよ！
お父さん
私立の学校が近くにある。
そこに行けばいいびゃないか。
そこに行けばいいびゃないか。
咲也
私は、まだ帝国にいたいの！
咲也
サッカー部のみんなと！
咲也
まだ一緒にいたい！
お父さん
なぜそこまでみんなと一緒に
いたいのか？
いたいのか？
咲也
そ、それは。
咲也
（友達が、サッカー部のみんな
だけだから、なんて言えない）
だけだから、なんて言えない）
お父さん
はぁ、なら決定だな。
咲也
そんな！
咲也
嫌だよ、みんなと離れたくない。
修也
咲也？入るぞ
咲也
修也どうしたの？
修也
お前がどうしたんだよ
咲也
なんでもないよ。
デコピン
咲也
(ฅ д・)ゞｲﾃﾃ…
咲也
デコピンする必要な...
修也
いつもそうやって1人で
悩み込むからこうなるんだ。
悩み込むからこうなるんだ。
修也
俺達は、双子だろ？
修也
なら、悩みだって聞いてやるよ。
咲也
修也...
咲也
そうだよね。
ありがとう。
ありがとう。
咲也
実はね、、
数分後
修也
なら、受けてみれば良いじゃないか
。
。
咲也
でも、、
修也
そこから、みんなと再会
してみればいいじゃないか。
してみればいいじゃないか。
咲也
でも、もし受からなかったら､､､
修也
お前なら受かる。
だから大丈夫だ。
だから大丈夫だ。
咲也
修也ありがとう。
咲也
私お父さんに話してくる。
咲也
お父さん。
お父さん
なんだ？
咲也
私国立受験やる。
お父さん
良いのかい？
咲也
うん。
咲也
でも、受け終わった、あとに、
おじさんの家でいい？
おじさんの家でいい？
お父さん
あぁ。
咲也
ありがとう！
それから、咲也は猛勉強し... 受かった3年後
咲也
不動君､､､
不動
ん？
咲也
私､､､だよ。
不動
咲也?!
不動
（あの時、伝え忘れた事が、
ようやく言える。）
ようやく言える。）
不動
（今日しかない）
不動
おい、咲也。
咲也
？
不動
一緒に土手まで行かないか？
咲也
うん！行こ！
咲也
あ、梅の花が咲いてる。
咲也
（なんで、私気持ち伝えようとしないの！？）
不動
なぁ、咲也。
不動
ずっと伝えたかったことがあるんだ
咲也
ふ、不動君...
不動
ずっと、お前が、
不動
好きだったんだ。
咲也
不動君(灬ԾٮԾ灬)
咲也
そんなの､､､ハイに決まってるよ。
不動
ﾌﾟー(´ﾟ;Ж;ﾟ`)ーｯ!!
咲也
(*´ 艸｀)💕
咲也
( ´∀`)ﾊﾊﾊ
不動
(((;°▽°))ﾊﾊﾊ
咲也
これから、よろしくね。
不動
あぁ！
終わり
うち
マジでごめん！
うち
3話で終わっちゃった。
うち
でも、この2人の付き合っている
うち
所を、続編にするから、
うち
許して！！
うち
じゃ、バイバイキーン！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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