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#お友達探し
けいか🎼
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꒰ঌ甘咲ぬな໒꒱🍭
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コメント
1件
え、もう最高すぎて泣きそうなんだけど…!!😭💖✨ らんといるまがポケットの中で手を繋ぐシーン、ズルすぎるでしょ!!あの「文句言うなよ」って照れながらの体温の伝え方、正直倒れるかと思った…('、3_ヽ)_💘 しかも6人揃ってのクリスマス、それぞれのカップルの距離感が違うのに全部エモいの反則じゃない? こさめの小悪魔感とか、みことくんのすち先輩へのまっすぐな恋心も尊すぎて画面が滲んだよ…📸✨ 最後の集合写真の描写で、今までの物語全部がぎゅっと詰まってる感じがして、読み終わったあとほっこりしたー! あやね🎼さん、素敵な聖夜をありがとう🌸
街中が赤と緑
そして眩しいイルミネーションの光でドレスアップされた12月24日
氷点下近い冬の澄んだ空気が肌を刺す駅前のロータリーで、俺は白い息を吐きながら集合時間を待っていた
暇崎なつき
暇崎なつき
かじかんだ手に息を吹きかけていると、背後からトコトコと足音が近づき、ぽんと背中に何かがぶつかった
雨乃こさめ
雨乃こさめ
暇崎なつき
暇崎なつき
暇崎なつき
暇崎なつき
雨乃こさめ
雨乃こさめ
こさめが自分のコートのポケットから、ぬくぬくの貼り付けないカイロを取り出して俺の手の中に握らせてくれた
さらには、ちゃっかり自分の小さな手も重ねてくる
付き合い始めてからというもの、こいつの小悪魔的な距離感の詰め方は拍車がかかっている
暇崎なつき
雨乃こさめ
雨乃こさめ
白鳥すち
白鳥すち
振り返ると、大きなマフラーに埋もれたすちと
その隣で少し緊張気味に佇むみことが歩いてきていた
如月みこと
如月みこと
白鳥すち
如月みこと
如月みこと
そこへ、少し遅れてあいつらもやってきた
桜井らん
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
東雲いるま
桜井らん
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
相変わらずの賑やかさで揃った6人
らんがいるまの腕に抱きつき、いるまが真っ赤になって怒り、それを見てすちと後輩組が笑う
冬の冷たい空気が、一瞬で温かい熱気に包み込まれていくのが分かった
6人で向かったのは、街で一番有名なイルミネーションの大型公園
大きなツリーを中心に、何万球ものLEDが幻想的な光の海を作り出していた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
如月みこと
如月みこと
テンションが上がってパシャパシャとスマホで写真を撮るこさめとみことくん
すち先輩は温かいホットココアをみんなの分買ってきてくれて、配ってくれた
白鳥すち
白鳥すち
桜井らん
桜井らん
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
東雲いるま
桜井らん
桜井らん
白鳥すち
白鳥すち
ツリーの前で、らん先輩がいるま先輩の首に抱きつき、いるま先輩が嫌がりつつもちゃんとカメラ目線で横顔を緩ませている
すち先輩がカシャッとシャッターを切ると、画面にはとびきり眩しいふたりの姿が収まっていた
如月みこと
白鳥すち
白鳥すち
白鳥すち
如月みこと
如月みこと
白鳥すち
ふと、みことくんがすち先輩の顔をじっと見つめてボソッと呟いた
すち先輩は一瞬だけ驚いたように目を見開いたけれど、すぐにふわりと愛おしそうな笑顔を浮かべた
白鳥すち
白鳥すち
如月みこと
賑やかな広場から少し離れて、光のアーチが続く静かな小道を、俺といるまはふたりで歩いていた
少し後ろでは、なつとこさめちゃんが仲良く手を繋いでジュースを選んでいるのが見える
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
そう言うと、いるまは自分のコートのポケットから手を出して、俺の冷たくなった右手をそっと包み込んだ
そして、そのまま自分のコートのポケットの中に、俺の手ごと引き入れた
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
東雲いるま
そっぽを向きながらボソボソと言ういるま
ポケットの中で重なる手と手
いるまの体温が、じわじわと俺の指先から全身へと広がっていく
胸の奥がキュンと甘く痛む
桜井らん
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
桜井らん
桜井らん
桜井らん
いるまの手が、ポケットの中でピクッと揺れた
東雲いるま
東雲いるま
桜井らん
桜井らん
桜井らん
桜井らん
桜井らん
俺が微笑みかけると、いるまは少し照れくさそうに視線を泳がせ、それからギュッと手を握り返してくれた
東雲いるま
東雲いるま
東雲いるま
桜井らん
桜井らん
やがて、公園の中央広場でカウントダウンのアナウンスが響き渡った
『3、2、1……メリークリスマス!!』の掛け声とともに、ツリーの頂点からパッと雪を模した白い紙吹雪が舞い散り、イルミネーションが一際強く輝く
雨乃こさめ
暇崎なつき
如月みこと
白鳥すち
弾けるような笑顔で叫び合う6人
紙吹雪が舞い散る中、俺たちは自然と輪になって肩を寄せ合った
桜井らん
桜井らん
暇崎なつき
暇崎なつき
スマホをベンチにセットし、タイマーをかける
画面の中に納まるように、6人がぎゅぎゅっと顔を寄せ合う
なつの隣で可愛く笑うこさめ
すちの隣で真っ赤になりながら微笑むみこと
そして、俺の隣で俺の腕にしっかりと抱きついて、最高の笑顔を浮かべるらん
ピピッ、ピピッ……カシャッ!
フラッシュが焚かれた瞬間、そこには何一つ偽りのない、絆で結ばれた6人の宝物のような笑顔が映し出されていた
冬の夜空に舞う光と雪の中で、俺たちの絆は、どんなイルミネーションよりも眩しく輝いていたのだ——
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼