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前回までのあらすじ
○○
長い間。ジミンを苦しめていた、 「物」は、その言葉。その瞬間で 消えた。
○○を気に入ったジミン。 それに気付かない純粋な○○。
幸せな毎日が送れそう!?
だが、戦いはもう、迫ってきていた。
、
??
そう笑った謎の男は、暗闇の中で、 消えた。
、
、
episode3 「○○、日記を始めます!」
、
、
○○
ジミン
さっきから、何度この問答を繰り返しただろうか。
○○の目の前には、豪邸が見える。
○○
○○
ジミン
ジミン
と、○○の腕を掴む。
ドキッ。
○○
美人だけど、恋愛経験がない。 ○○は、お兄ちゃん相手にドキッとした。
○○
○○
ジミン
ジミン
ジミン
と、○○の肩に手を置き、 そう、声をかけてくれる。
ジミン
あれ、ジミンオッパ? さっきとは、全然違う。 さっきまでは、俺様だったのに、 今は、ワンコちゃん。
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ピンポーン。 そう言いながら、家のインターホンを鳴らす、ジミン。
○○
ジミン
○○
後で、ナムジュンに聞こうと、 必死に覚えている、○○を どこか、優しそうに意地悪そうに。 見つめるジミン。
○○。俺、やっと、自分を見つけれたかも。
ジミン
○○
??)え?嘘?もう来たの?
そんな声が聞こえたかと思うと、 ドタドタと言う、足音がどんどん近づいてくる。
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
○○
○○
ジミン
あれ? この時。私は思った、 他のヒョン達の前に居るときは、 なんか、ツンツンしてるのに、 私の前では、デレデレなんだけど、 どゆこと!?
ジミン
○○
ジミン
ジミン
ジミン
○○
えぇーーーー!? うっそぉーー!
ジミン
○○
テヒョン
○○
そのやり取りを聞いていた、 テヒョンオッパは、笑った。
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
違う意味で見ると、ぶりっ子だと、 思われそうなぐらい可愛らしい テヒョンオッパ。
○○
テヒョン
なんか、厄介だな。 でも、内心は。嬉しいんだよな。 だけど、この声、ジミンオッパには お見通しなんだよな。
おーい、聞こえてるぞ○○。
心の中で、声をかけてくる、 ジミンオッパは、私の頬がかすかに赤くなる事に気づいて、ニヤリと笑った。
テヒョン
そんな中、一人勘違いをしている方が、一名。
○○
私が、どう返事をしようかと悩んでいるとき。
ジン
と、性格がナルシスト寄りの、 ジンオッパが、自己紹介をした。
ジン
ジン
ジン
○○
ジミン
テヒョン
ジン
皆は一斉に、ある人を見た。
ユンギ
ユンギ
ジョングク
と、大型テレビを片手で持った、 ジョングクが現れる。
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
これが、グクさん?と一瞬思ったが、 私の幻覚に過ぎないと思うことにした。
ユンギ
テヒョン
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ジミン
と、口を塞がれた。
○○
ジミン
ホソク
ホソク
○○
○○
ホソク
○○
テヒョン
ジン
ジョングク
ジミン
ユンギ
ジミン
○○
○○
ジミン
○○
ジミン
ナムジュン
と、二階から降りてきた。
○○
ナムジュン
一同は、笑いに包まれた。
○○
ホソク
ホソクオッパは、そう言いながら、 階段を登った。
ナムジュン
○○
ナムジュン
○○
七人)可愛い。
ホソク
と、見せてもらった部屋は、 スッゴい可愛らしい。
○○
ジミン
ジミン
と、言うジミンを捕まえた、 ナムジュンは、私にこう言った。
ナムジュン
ナムジュン
○○
ナムジュン
七人は、可愛い過ぎると、 頬を赤く照らしていた。
○○
○○
○○は、ついさっきまで、 自分の部屋で日記を書いていた。
母は、昔から。 賢い女は日記を書くのよ。 と言っていたからだ。
賢くはなりたくない。 と言うか、なれない。 だって、iq50だもの。
とだけ、付け足しておいた。
コンコンコン。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
あ、ごめんなさい。 もう、ご飯なんですよ。 わざわざ、二回も言ってくれた。 方が、いますので、日記初日は、 これだけにしときます。
○○
○○
パタンっ
そう言い残し○○の部屋は静かになった。
、
、
次回へ続く→
次回 「オッパのニックネーム!!」