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五条悟
お疲れサマンサー
五条悟
なんか不機嫌？
霊殺○○
うるさいです
五条悟
飯行く？
霊殺○○
五条先生の奢りなら
五条悟
しょうがない僕の奢りだよ！
霊殺○○
なら、、、
虎杖悠仁
今度こそビフテキ！
たこ焼きが食べたかった、、、）
五条悟
○○は？
霊殺○○
ビーフステーキで
たこ焼きは五条先生の奢りじゃなくても食べれるしいいか）
五条先生の奢りなら高い方がいい滅多に食べられないし）
五条悟
、、、
五条悟
まっかせなさい！
数時間後
○○は上層部に呼び出されていた
霊殺○○
失礼します
上層部
貴様は霊殺家の人間だろう
霊殺○○
だとしたらどうすると？
上層部
殺し屋として依頼する
霊殺○○
上層部の人間が？
上層部
両面宿儺の器虎杖悠仁やつを殺せ
霊殺○○
それでは五条悟を怒らせるのでは？
霊殺○○
それに口での依頼では万が一がありますので
上層部
万が一？
霊殺○○
虎杖悠仁を殺したら、呪詛師として殺す
霊殺○○
殺せなかったら、上層部の命令に背いたそれで殺す
霊殺○○
なんてことも有り得るので
上層部
それは無い
霊殺○○
というと？
上層部
お前の術式が霊殺家の術式だとすると使えるはずだ
上層部
だからこそ呪詛師だった場合こちらが不利になるが
上層部
お前に限ってそれは無いだろう
上層部
私たちは使えるものは使うただそれだけだ
霊殺○○
ほう
霊殺○○
霊殺家の術式は明かされてすらもないのに
霊殺○○
俺がその術式だったとしても分からないじゃないですか
上層部
そうだな
上層部
で、依頼だが
霊殺○○
あ、それに関しては断らせて頂きます
上層部
何故だ？
霊殺○○
断っても殺されないとわかったので
霊殺○○
それに同級生なので
上層部
よく言うい、、、
霊殺○○
その話はどこから？
上層部が何かを言おうとした時○○がそれを遮った
上層部
お前の親だこの話をすれば従うと
霊殺○○
残念ながら従いませんよ俺は殺し屋じゃないので
霊殺○○
それでは
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