テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
29
100
#ご本人様には関係ありません
にーな🌸27
3,914
コメント
1件
うわあ、このエピソード、すごく切なくて胸が締め付けられました……。主人公の「りうちゃんを助ける番」っていう決意が、過去の回想と重なってぐっときましたね。最後にキーホルダーを落とすシーン、姿も声も見えないけど想いが届くっていうのが、とてもロマンチックで美しかったです。続き、めっちゃ気になります!
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
4人を助け、ノルマ達成まで残り1人
最後は最愛の
水
りうちゃんはぼくが生きてる間に沢山の愛を注いでくれた。
それは家族よりも、親よりも深い愛だった。
なにもないしこれといった特技もないし、スペックもそこまで高くない。
中の下のような人間のぼくに沢山の愛を注いでくれた。
ぼくがこの世界に来た理由は自殺だった
りうちゃんは女の子から常に狙われてるようなイケメンでハイスペックな完璧人間。
そんなりうちゃんをぼくが奪ってしまった
ましてやりうちゃんと同じ男の子のぼくが。
最初は幸せで、この日々がずっと続くと思ってた
だけど周りにぼくとりうちゃんが付き合ってることがバレ反感をかった。
その日からぼくはいじめの対象になった。
毎日殴られたり蹴られたり。
ぼろぼろだった
いじめられてたことはりうちゃんに言っていなかった。
なぜなら心配させてしまうから。
しかし、日に日にぼくの体に増える傷跡、黒ずみがりうちゃんにばれて結局いじめられてることがばれてしまった
りうちゃんはぼくを助けるために色々してくれた。
ずっとそばに居てくれたり、いじめてる人を特定しようとしたり。
その時はまだ生きていられる精神状態だった。
しかしある日を境にぼくは"死にたい"と思うことが多くなり、りうちゃんと付き合った記念日の前にぼくは飛び降りてこの世界に来た。
死ぬときの記憶なんてあるわけない
だけど、ぼくは覚えてるんだ
ぼくが飛び降りたあと、一番にぼくの亡骸をみつけてくれた。
それで
水
ずっとずっとぼくに言葉をかけてくれて、抱きしめてくれて、撫でてくれて
ぼくの最期を見届けてくれた。幸せだった
そんなりうちゃんを次はぼくが助ける番。
まっててね、りうちゃん。
水
天照 璃音斗
天照 璃音斗
水
水
ぼくがりうちゃんに告白されて付き合った記念の場所だ。
赤
水
ぼくはりうちゃんを抱きしめて撫でた
赤
こんなもん、天使の力で1発解決さ!!
水
ぼくは現世でずっと付けてたキーホルダーをりうちゃんの近くに落とした。
カチャ、と音を立て落ちてりうちゃんが気づいた
赤
りうちゃんからはぼくの声も聞こえないしぼくの姿も見えない。
水
赤
よかった、ぼくの私物ってこと気づいてくれた
水
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎