はいどうもこんにちは~
ちっせ~です~
今回はあまなつの短編を書こうと思いまーす
ではスタート
ひとらん視点
"あの子"はいつも笑わせてくれる
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
心配もしてくれたり
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ちょっと寂しがりや。
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
どんな彼女もいとおしくてたまらない
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
だが不幸は急に訪れるものだ。
プルルルル
ひとらんらん
その時何と無く嫌な予感がした。
ひとらんらん
看護師
ひとらんらん
看護師
ひとらんらん
看護師
その内容は"蜜柑が子供を庇ってトラックに跳ねられた"と言うものだ。
…即死だった。
ひとらんらん
それを聞いた瞬間"自分の中の何か"が崩れた。
ガラガラと音をたてて
看護師
ひとらんらん
ピッ
電話が切れた後俺は××総合病院に無我夢中で走った。
ここは病院です(圧)
ガラガラッ
ひとらんらん
医者
ひとらんらん
頭が真っ白になった。
ひとらんらん
涙が溢れ出て
泣き崩れた。
ひとらんらん
医者
ガラガラガラ…
医者と看護師が出ていった。
そして俺が落ち着いた後その時の話を聞いた。
普通に横断歩道を歩いていると酔っ払い運転をしている車が目の前の子供に向かってきた。だからその子供を庇い引かれたそうだ。
そして俺は毎日のように泣いた。
そうする毎日を繰り返していたら
ある夢に蜜柑が出てきた。
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
ガシッ
俺は蜜柑を力強く抱きしめた
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
蜜柑は困ったような笑顔をした。
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
そうして彼女は俺の事を離す。
ひとらんらん
甘夏 蜜柑(アマナツ ミカン)
ひとらんらん
もう朝だった。
それから数ヶ月がたった。
俺はそれから毎日蜜柑の事を忘れることはない。
ちゃんと健康管理をし、命日に花を添えるのも忘れたことはない。
絶対に約束を忘れることはない。
そして "彼女"のことも
はい終わりぃ!長くなったぜぇ!
なんか甘夏のキャラもらんちゃんのキャラも掴めてなかった気がする ( ・∇・)
ごめん(´・ω・`)
てかすっごい駄作ぅ…()
まぁ此処まで見てくれた皆さん、約100タップお疲れ様でした!
じゃねばい!
コメント
6件
…すげぇ…感動作じゃぁ…