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注意⚠️

この作品には、

流血表現、暴力的表現、 グロテスクな表現、実験体表現 がございます。

苦手な方、地雷の方は、

気をつけて読む、

または、

お帰りください

朝起きまして

おんりー

ふわぁ( ˊ꒳ˋ ) ᐝ

おんりー

おはよぉ〜

おんりー

皆起きてるかな?

タッタッタ

おんりー

皆起きてないっぽいね。

おんりー

折角だし、朝ご飯
作ってようかな。

ガサゴソ

おんりー

使う食材は揃ったかな。

ジャァージャァー

 

ザクザクザクザクッ

 

トントントントン

 

ジュージュージュージュー

おんりー

これでいっか

とりあえず出来上がり〜

 

おらふくん

ん〜、いい匂いがするなぁ〜

おらふくん

って朝ご飯じゃんっ!
美味しそ〜ψ(´ڡ`♡)

おんりー

おらふくんおはよう。

おらふくん

あっおんりー! おはよう!

おらふくん

これ全部おんりー作ったん!?

おんりー

そうだよ(*^^*)

おらふくん

えっ凄っ!
今度僕にも作り方教えてくれん?!

おんりー

良いy

ぼんじゅうる

Rrrrライジングサァァァァァン!⤴︎ ⤴︎

おんりー

……うるさい。

ぼんじゅうる

ごめんて( ´・ω・`)

おらふくん

ぼんさん、今日珍しいすね。こんな早く起きるの。

ぼんじゅうる

え…酷くない?

おんおら

wwwwwww

おんりー

とりあえず、机に運ばない?

おらふくん

うん!

((((( *˙˙)トコトコ…

全員が揃って

一同

いただきまーす!

 

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"( "´༥`" )

 

一同

ご馳走さまでした!

 

 

おんりー

俺、一旦部屋に戻るね。

ドズル

分かった。

タッタッタ

 

俺は朝から、何となく

嫌な予感がしていた

 

そう考えた時、

ソレは当たった

 

⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️

 

おんりー

ヴアッ アガッア゙ア゙ア゙ァァ

突如、その電流は

首輪から流れていた。

 

痛、い"…苦しいッ……!

おんりー

誰かッ…

タスケテッ……!

 

おらふくん Side

僕はぼんさんとゲームをしてる

僕、結構強いんよ( *¯ ꒳¯*)フフン

おらふくん

オラァッ!

おらふくん

どうだッぼんさんッ参ったかァ!

ぼんじゅうる

うおっΣ(゜Д゜)ビックリしたって、

ぼんじゅうる

もぉ〜おらふくん強いよぉ〜

おらふくん

ふふふ‎( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )

ぼんじゅうる

wwwww

 

その時かすかに聞こえた

タスケテッ……!

助けを求める声

聞き覚えがある…

この声は、

おんりー!

おらふくん

ダッ

ぼんじゅうる

え? ちょっとおらふくん!?

ぼんじゅうる

待ってどこ行くの?!

 

(_`Д´)_バァン🚪

そこには横たわっていて

苦しそうにしている

おんりーが。

 

第八話 【⠀日常…? 】

~完~

 

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡150

何者なんだ___

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