TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君の笑顔   続き

一覧ページ

「君の笑顔   続き」のメインビジュアル

君の笑顔 続き

1 - 君の笑顔 続き

♥

431

2019年12月17日

シェアするシェアする
報告する

こんちくわ!

なんか、前に出した、
君の笑顔?とかいうやつ

続き書いて欲しい!
って言ってくれた人がいて

調子乗って書きました、はい

なんで続きです!

ころちゃん担ごめんなさい!

さとりーぬBL、地雷注意⚠

💗

落ち着いた?

❤️

うん

❤️

ありがとう

あの後俺は、さとみくんの 胸で泣き続けた。

さとみくんはただずっと何も 言わず、背中をさすっていてくれた

あぁ、さとみくんを好きになれば よかったのに

でも、まだころちゃんのこと_

忘れられない。

浮気されて、傷付いて、、、

なのに、俺はバカだ。

どうすれば、忘れられる んだろう……

💗

〜〜ぬ?

💗

りーぬ!

❤️

んぁ?

❤️

どったの?

💗

あー呼んでも気付かなかったから

💗

どーした?まだ泣く?

❤️

もーだいじょぶ!

❤️

ごめんね

💗

別にいーけど

💗

お前今日家どうするん?

❤️

あ………

すっかり忘れてた。

俺は同棲していたんだ。。。

ころちゃんと。。。

❤️

さとちゃん泊めて!

💗

はいはい

❤️

ひゃっほー!

❤️

オムライスだぁぁ!

💗

や、早えーよwww

💗

ま、いーや。

💗

スーパー一緒に行く?

❤️

行くーー!

💗

おっけー

💗

んじゃ行きますかぁー

❤️

ほーい

❤️

オッムライス〜

❤️

オッムライス〜

💗

うるせーwww

💗

ん…?あっ…!

❤️

?どーした?

💗

っ……!

💗

いや、何でもない…

❤️

❤️

そっかあー

💗

チラッ

俺の目線の先には_

ころんがいる。

最悪だ。

一番会いたくない相手に会って しまった……

それに、このままじゃ 気付かれてしまう

りーぬにも、ころんにも。

しかも、ころんは 知らない女といる………

❤️

どーしたのーーー

❤️

さっとみくーーん

💗

あっ…

💗

なんだよー

💙

?!?!

💗

!!!

やべぇ気付かれた。

かくなる上は……

💙

りーぬく………!

💗

りーぬ!!

❤️

ん?

ちゅー

❤️

は…?!

❤️

え、ちょま…!

💗

ちゅっちゅっ

💗

ちゅー

❤️

ん、はぁっあぁっ

角度を変えて何度も 触れるだけのキスをする。

りーぬに喋るスキを 与えないように。

ころんは…っと_

💙

っっっ!!

💙

ダッ

よしよし

❤️

さとちゃん!!////

❤️

何するのいきなり!///

💗

えっなに

💗

もしかして初めてだったぁぁ?

❤️

っっっ///

❤️

初めてだったよ!

❤️

なんか悪い?!///

💗

っっっ!!?!?

💗

まじで?!

💗

ちょー嬉しい!

❤️

はっ!?

❤️

なんで?!////

💗

え?だって俺、りーぬのこと
好きだから。

❤️

?!?!///

❤️

なにそれ?!

❤️

初めて聞いたよ?!

💗

だってお前ころんと
付き合ってたし。

❤️

だからってさぁぁぁ!!////

❤️

だからってさぁぁぁ!!////

💗

まーいーじゃん?

💗

次は俺がお前のこと

💗

おとすから

💗

絶対に俺のものにしてやる

❤️

っっっ//////

どうやら俺は

自分で思っていたより 単純だったようだ。

💗

あれれれれ〜?

💗

りーぬさーーん?

💗

顔真っ赤っかだよーー?

💗

もう恋しちゃったのかなぁぁ?

❤️

うるさい!!!///

でもまだもう少し、もう少しだけ…

この関係でいたい。

そしたら教えてやってもいいかな。

俺、お前のこと好きだよって。

END

はーい

タップお疲れ様でしたぁぁ

あ、でですね!

ころちゃん目線書いて欲しい人
いますかぁぁぁ?

書いて欲しい!面白かった!

って思ったそこのあなた!

ハートとコメントよろしくです!

では!さらば!

この作品はいかがでしたか?

431

コメント

6

ユーザー

ブクマ失礼しますぅぅぅぅぅぅぅぅキスの表現うますぎませんんんんんん????

ユーザー

ブクマ失礼しますすすす

ユーザー

続き見たすぎる

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚