ある田舎育ちの男の子がいました
その子は??と幼馴染でどこにいくにも なにをするにしても一緒でした
遊び疲れて休んでいる時たまに??が淹れてくれるコーヒーは 苦くてでもちょっと甘くておいしい味だった気がします
そんな2人もいつかは離れ離れになってしまうのです
離れ離れになる前に??はこう言っていた気がします
僕が22歳になった時にまたここで会おうね!
そう、こんな感じのことを言っていたと思います
まあ、そんなこと考えても意味がないからいいけど
さてと、今日の予定は…
あれ、あの子の誕生日だ そういえば今日で…22歳じゃなかったっけ、
会おうねって言ってたし 今から時間あるし行ってみようかな
今年最後の記憶はこれ
もう無理だった、力尽きた
なんか記憶めっちゃぐちゃぐちゃになったし
特に登場人物とか決めてないからお好きに妄想してください
来年はもっと記憶作りたいな
コメント
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あけおめ、あ~るはね今日階段から落ちて意識飛んで足首に跡つけたよ元気じゃないけど大丈夫