ねあ
ねあ
ねい
ねあ
ねい
ねあ
ねい
地雷さん回れ右 通報('ω'乂)バツー 死ネタに走り出すかもしれない (正確には1回死んでる) BL入れるかも (そのうち) 主人公はみんなよりのなろ君 (出来ないかも) ご本人様とはなんの関係もございません
ねあ
ねい
ねあ
ねい
ねい
ねあ
スマ
スマ
とさっきよりスッキリとした顔の白髪が話をきりだした
白髪もねあちゃんも僕が笑顔をみせたのがよほど嬉しかったのかもしれない
少し無理をしたが心配をかけなくて良かった
そんなことを考えていると黒猫がこちらへ寄ってきた
なろ
びっくりして変な声が出る
その時意外とこの白い空間に音が響くことを知る
ねあ
ねあ
とねあちゃんがうきうきしながらいつのにか隣にいた黒猫へ微笑んでいた
よく見ると綺麗な毛並みをしている
すごく艶々してるなあ
そんなことを考えながら黒猫を触っていた
ふとねあちゃんの方を見るといつくかの箱を持っていた
なろ
なろ
箱は手のひらサイズだった
赤や青、緑色 三角、四角、長方形…… 様々な色形があった
ねあ
ねあ
じゃじゃーんと言いながら箱を僕の目の前に置く
ねあ
ねあ
そう言うとねあちゃんは箱をさらにグイッと前に出してきた
相方とはなんだろう
まさかこの箱が変形して猫になるのだろうか
そう考えると怖気付いてしまって
でもそれも見てみたいという人間特有の好奇心の方が勝ってしまって
(本当はもう人間じゃないけど)
四つ葉のクローバー色の長方形型の箱を手に取った
この箱だけ何故か他の箱とは別の異様な雰囲気をまとっていた気がした
懐かしいような感じがして
僕の目尻からは水が
否、大量の涙が
1つ、1つと流れ出していた
なろ
焦っている僕とは対照的にねあちゃんや白髪は落ち着いていた
ねあ
スマ
白髪に言われた通り、深呼吸を数回してみる
ココロを落ち着かせて……
だがあまり変化はなかった
ぼろぼろと白い肌をなぞって水は落ちていく
落ちて 落ちて 落ちていって
気づいた時には喉がカラカラだった
なろ
ねあ
なろ
ねあちゃんから貰った水を飲みほす
泣き疲れてしまっていてものすごく眠かったが、目の前の箱を開けずに寝ることなんて出来ないと思い、手に取る
その中身に驚き声も出なかった
to be continued
ねあ
ねい
ねあ
ねあ
smnr
ねあ
ねあ
ねい
ねい
スマ
なろ
ねあ
ねあ
コメント
26件
え、、こんな終わり方できんの天才っすね…???
好きぃぃぃぃぃ!なんでこんな良いのつくれんの?俺を弟子にしてくだせぇ!(*≧Δ≦)
駄作とは(哲学)