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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ねあ

特に投稿時間決まってないから自由でいいやと思ってたらこんな時間でした☆

ねあ

主ことねあやで☆

ねい

その阿呆の助手こと妹のねいです

ねあ

アホちゃうで( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

ねい

きも

ねあ

へあ!?

ねい

attention

地雷さん回れ右 通報('ω'乂)バツー 死ネタに走り出すかもしれない (正確には1回死んでる) BL入れるかも (そのうち) 主人公はみんなよりのなろ君 (出来ないかも) ご本人様とはなんの関係もございません

ねあ

無視されちった☆

ねい

もうこの設定は変えないんですね

ねあ

まあ保険やね!

ねい

では

ねい

どぞ

ねあ

……え?

スマ

さて

スマ

お互い自己紹介した訳だけど

とさっきよりスッキリとした顔の白髪が話をきりだした

白髪もねあちゃんも僕が笑顔をみせたのがよほど嬉しかったのかもしれない

少し無理をしたが心配をかけなくて良かった

そんなことを考えていると黒猫がこちらへ寄ってきた

なろ

ふぁっ!?

びっくりして変な声が出る

その時意外とこの白い空間に音が響くことを知る

ねあ

あ、そうそう!

ねあ

なろくんの相方も決めないとね!

とねあちゃんがうきうきしながらいつのにか隣にいた黒猫へ微笑んでいた

よく見ると綺麗な毛並みをしている

すごく艶々してるなあ

そんなことを考えながら黒猫を触っていた

ふとねあちゃんの方を見るといつくかの箱を持っていた

なろ

ひぃあっ!

なろ

ど、どこからその箱出したの…?

箱は手のひらサイズだった

赤や青、緑色 三角、四角、長方形…… 様々な色形があった

ねあ

さぁてと……

ねあ

完全ランダムなガチャガチャ〜

じゃじゃーんと言いながら箱を僕の目の前に置く

ねあ

この中にはいろーんな動物が入ってるの!

ねあ

ひとつ選んで相方を決めてね☆

そう言うとねあちゃんは箱をさらにグイッと前に出してきた

相方とはなんだろう

まさかこの箱が変形して猫になるのだろうか

そう考えると怖気付いてしまって

でもそれも見てみたいという人間特有の好奇心の方が勝ってしまって

(本当はもう人間じゃないけど)

四つ葉のクローバー色の長方形型の箱を手に取った

この箱だけ何故か他の箱とは別の異様な雰囲気をまとっていた気がした

懐かしいような感じがして

僕の目尻からは水が

否、大量の涙が

1つ、1つと流れ出していた

なろ

ど、どうし…て……

焦っている僕とは対照的にねあちゃんや白髪は落ち着いていた

ねあ

まあよくあるっちゃあるしねえ……

スマ

とりあえず深呼吸してみて?

白髪に言われた通り、深呼吸を数回してみる

ココロを落ち着かせて……

だがあまり変化はなかった

ぼろぼろと白い肌をなぞって水は落ちていく

落ちて 落ちて 落ちていって

気づいた時には喉がカラカラだった

なろ

み、水……

ねあ

ほい☆

なろ

ん…

ねあちゃんから貰った水を飲みほす

泣き疲れてしまっていてものすごく眠かったが、目の前の箱を開けずに寝ることなんて出来ないと思い、手に取る

その中身に驚き声も出なかった

to be continued

ねあ

どーだったでしょーか!

ねい

いつもながら駄作ですね

ねあ

それは、うん

ねあ

そりゃそう

smnr

(認めるんだ)

ねあ

なんやねんその意外すぎるみたいな顔

ねあ

心外やわ〜

ねい

あーはいはい

ねい

乙ねい

スマ

乙スマ〜

なろ

乙なろ〜

ねあ

え、あ

ねあ

乙ねあ……?

この作品はいかがでしたか?

150

コメント

26

ユーザー

え、、こんな終わり方できんの天才っすね…???

ユーザー

好きぃぃぃぃぃ!なんでこんな良いのつくれんの?俺を弟子にしてくだせぇ!(*≧Δ≦)

ユーザー

駄作とは(哲学)

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