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あげた

第二十話

あげた

それでは

魔理奈

あ、、

です

あれ?僕のセリフは?

スラン

てか、ぴくとの部屋のこと聞いてね〜

ぴくと

あ、

スラン

まぁ今日も俺の部屋だろ

ぴくと

スランがいいなら

スラン

ええよー

【スラン聞こえるか?】

【何〜】

【nakamuさん達がスランに会いにきたで】

【りょー】

スラン

ぴくとはここに居てな

ぴくと

分かった

スラン

雷狐一応ここに居てくれるか?

雷狐

わーたよ主

ぴくと

あれ色が違う

スラン

こいつは雷狐前にぴくとが会ったのは水狐ってわけ

ぴくと

なるほどわからん

スラン

まぁとりあえず守って貰わないとな

ぴくと

なんで?

スラン

襲われないため

スラン

俺行ってくるわ

ぴくと

分かった

スラン

お待たせしました

スマイル

わざわざありがとうございます

nakamu

お久しぶりですスランさん

Broooock

ども〜

スラン

どうぞ中へ

スラン

どうぞ

ぴくと

スランおかえり〜

ぴくと

って貴方たち誰ですか?

nakamu

あ、どうもnakamuと言います

Broooock

Broooockでーす

スマイル

スマイルです

ぴくと

僕はぴくとって言います

スラン

雷狐

雷狐

どうした主?

スラン

いや特に無かった?

雷狐

無かったぞ

スラン

ありがと

nakamu

も、もふもふ✨️

雷狐

あ、主水狐と交換させてくれ

スラン

悪いな

Broooock

ねぇねぇスマイル

スマイル

な、何

Broooock

どうしてスランさんに会いに来たの?

スマイル

そ、それは

スラン

師匠に会いに来ただけ

スマイル

?!

nakamu

え?

Broooock

え、えと?💦

スマイル

師匠言ってよかったの?💦

スラン

隠してると罪悪感があるそれに

スラン

せっかく弟子が目の前に居るのに敬語使われるとやだから

Broooock

で、でもまだ師匠とは限らないよね

スラン

Broooockはすぐに泣きついてきたな

スラン

nakamuは花をくれたしかも笑顔で

nakamu

師匠だ

Broooock

し、師匠〜

スラン

おーよしよし可愛いな

nakamu

Broooockずるい(๑˘・з・˘)

スラン

nakamuも、ほらおいで

nakamu

師匠〜

nakamu

ギュッ

ぴくと

いいな(´・ω・`)((小声

スラン

ww

スラン

ぴくともおいで

ぴくと

やたー

ぴくと

ギュッ

Broooock

ねぇねぇ師匠

スラン

なんだ?

Broooock

確か我々国って明日戦争するんでしょ

スラン

そうだよ

nakamu

え!?

Broooock

ヤダー

nakamu

師匠行かないで

nakamu

(ó﹏ò。)ウゥゥ

Broooock

(´•ω•̥`)

スラン

大丈夫

スラン

絶対に帰って来るから

nakamu

や、約束してね(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)うぅ…

Broooock

絶対だよ( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )

スラン

‪”‬約束‪”‬な

スラン

絶対守るからな

スマイル

師匠、

スラン

何スマイル?

スマイル

師匠ってあれからどこに居たの?

スラン

妖魔界だよ

ぴくと

ねぇ妖魔界ってどこ💦?

スラン

あ〜教えてあげる

あげた

ここで切るぜ

お前の首をな

あげた

(; 。▽ 。)ヘッ?

スラン

進めろ〜

あげた

ゔゔん

あげた

第二十一話

あげた

お楽しみに

魔理奈

で、、、

バァーイ

捨てられた子は妖怪だった

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153

コメント

1

ユーザー

最高でした! 続き待ってます(*・ω・)

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