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黒胡
黒胡
澱武
身体の準備が整ってしまうほど、 澱武を待つのは長く感じた。
黒胡
黒胡
澱武
澱武
澱武
黒胡
しかしまぁ、 昂ってきたのは事実。
現に今、 「やるなら早くやれ」と 『そこ』は疼いている。
黒胡
澱武
黒胡
澱武
澱武はオレの足を そろえて持ち上げる。
黒胡
この状態じゃ、 どこに触れられたって 身体が反応してしまう。
なのにコイツ、
内ももを爪で なぞってくる…!
黒胡
澱武
澱武はオレの足の 向こうから、名前を呼んでくる。
…ったく。 いよいよかと思ったのに、 ぜんぜん始めやがんねぇ。
澱武
つぷっ
黒胡
~~~~~~~ッ‼♡♡♡♡♡
黒胡
………………。
澱武
澱武
澱武
黒胡
黒胡
息も絶え絶えにそう訴えても、 澱武は知らん顔。
黒胡
澱武
黒胡
澱武
澱武
澱武
澱武
…そう声をかけて オレに触れる手は、 冷たく汗ばんでいた。
オレはじんじんした頭で思う。
黒胡
澱武
黒胡
黒胡
黒胡
澱武
澱武
黒胡
澱武
どぷっ……♡
黒胡
ずぶぶぶぶぶ………
黒胡
受け入れてやるつもりは無いのに、 オレの身体は澱武を呑み込んだ。
澱武
澱武
澱武
黒胡
反論したいところだが、 火花の散る視界じゃ 呼吸で手一杯。
でもコイツはコイツで、 顎から汗を落としている。
澱武
澱武のがはいったままに、 うつ伏せのオレを覆う姿勢へ。
澱武
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
澱武
ごちゅッ、ごちゅッ♡
黒胡
黒胡
黒胡