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紫愛🫧
コメント
8件
続きめっちゃ楽しみです!(っ ॑꒳ ॑c)✨️
♡500以上押した!分かんなくなっちゃった( ᐛ ) 今回も最高…!みんなちょっとずつ思い出してきてるのかな…?続きも楽しみにしてるー!
昼休み。
生徒会室の扉を開けた瞬間。
ふわっとパンと匂いが広がった。
riinu...
机に頬杖をついていた莉犬くんが
こちらを向き、拗ねながら微笑み掛けてくる。
lapis...
lapis...
そう言いながら席につく。
すると、目の前にパンが差し出された。
pretz...
lapis...
差し出して来たのはぷりっつくんだった。
pretz...
lapis...
思わず聴いてしまった、
すると。ぷりっつくんは少しだけ目を細めた。
pretz...
軽くはぐらかされる。
でも、その仕草が妙に自然で。
まるで、
本当にずっと前から知ってるみたいで。
vau...
横からばぁうくんが声をかけてくる。
vau...
lapis...
vau...
lapis...
と頷く。
なんとなく。胸の奥がざわついた。
lapis...
その言葉に引っかかる
理由はわからない。ただ。
嫌な感じじゃないのに、落ち着かない。
light akarui...
らいとの声で、会議が始まる。
ホワイトボードに歯大きく。
【文化祭 出し物】と書かれてあった。
thigusakun...
ちぐちゃんがそういうと、みんなが頷く。
pretz...
riinu...
その一言で、空気がほんの少し揺れた。
lapis...
俺はそう小さく呟く。
その瞬間。
頭の奥が、またチクリと痛んだ。
暗い森。赤いフード。ガラスの靴。白い雪。
lapis...
思わず額を抑える。
vau...
ばぁうくんが心配そうに俺の顔を覗き込む。
vau...
lapis...
そう答えるけど、鼓動が早い。
なんだこれ、
ただの言葉なのに。
riinu...
空気を変えるように莉犬くんが声を上げる。
riinu...
light akarui...
riinu...
その瞬間。
全員が、一瞬だけ黙った。
_知ってる。
誰も口に出さないのに。
同じ感覚が流れる。
知ってるはずのない物語なのに。
light akarui...
最初に口を開いたのはらいとだった。
pretz...
thigusakun...
ぷりっつくんも、ちぐちゃんも。少しだけ笑う。
その笑顔の奥にほんの少しだけ、迷いがあった。
vau...
ばぁうくんに言われて顔を上げる。
少しだけ間が空く。
それでも答えた。
lapis...
本当は。
少し怖かった。
でも、やってみたい。
その言葉は、自然に出てた。
会議はそのまま進んでいく。
約決めは後日。
脚本はみんなで考えることになった。
わいわいと話し合う中で
ふと、視線を感じる。
みると、ぷりっつくんがこちらを見ていた。
lapis...
pretz...
一瞬だけの間を置いて
pretz...
lapis...
思わず聞き返す。
lapis...
そういうと、ぷりっつは苦笑した。
pretz...
でもその目は、どこか、知っているようだった。
その夜。
ベットに入って目を閉じる。
すると、また夢を見る。
森の中。
誰かの背中を追いかけて。
待って!
声を出した瞬間。目が覚めた。
文化祭の準備は、まだ始まったばかり。
けれど。
止まっていたはずの運命は、
少しずつ。動き出していた。
帰り道。
ばぁうくんと並んで歩く。
夕日がやけに赤い。
vau...
lapis...
vau...
少しだけ言いづらそうに続ける
vau...
lapis...
vau...
足が止まる
また、それだ。
lapis...
気づけば、同じことを言っていた。
ばぁうくんが少しだけ目を見開く。
vau...
lapis...
言葉にした瞬間。確信に変わる。
ただの気のせいじゃない。
vau...
ばぁうくんが空を見上げる。
vau...
その問に。俺は少し考えて首を振った。
lapis...
正直な答え。
lapis...
一歩踏み出す。
lapis...
ばぁうくんをしっかりこの目で捉える。
lapis...
その言葉にばぁうくんは少し戸惑い、その後笑った。
vau...
軽く肩がぶつかる距離。
それだけで、安心する。
lapis...
息が荒い。
胸の奥が、ぎゅっとしめつけられる。
でも、今度は少し違った。
手を伸ばす。
何もない空間に。
それでも。
lapis...
小さく呟く。
lapis...
理由なんてない。ただの感覚。
それでも。
確かに、そう思った。