コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
斗亜
???
斗亜
???
初兎
初兎
初兎
斗亜
初兎
斗亜
初兎
初兎
斗亜が頭で考える前に本能でキッチンの奥へ逃げ込んでいた
その行動により自分が助かる可能性が増えたのだが ……
斗亜にはその自覚は無さそうだ
あれから5分たった
斗亜
斗亜
りうら
斗亜
初兎
ドサッという聞きなれない音と共に初兎の身体が倒れる
倒れた初兎の身体の影からぬいぐるみ 、 いや
らびまるがでてきた
その手には"包丁"を握って
らびまる
らびまる
斗亜
らびまる
らびまる
斗亜
斗亜
斗亜
斗亜
らびまる
斗亜
斗亜が少しわらを見ていた間にらびまるは斗亜の背後に移動していた
らびまる
そう言うと先程まで倒れていたはずの初兎が起き上がり斗亜を蹴飛ばす
初兎の目はただ純粋にこの状況を楽しんでいる子供のようなキラキラした目だった