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続き気になります……🥺
金賞おめでとうございます。
青
青
『ウグッ』
桃
青
僕は咄嗟に体が動いて 桃くんの後ろで 振りかざされていた剣を右手で受けた
桃
警備員
桃
青
どんなに強くても今桃くんは丸腰だ
傷ついて欲しくない
痛む腕を抑えて必死に止める
警備員
青
そしたら急にそいつは倒れた
何が起こったんだっておもうでしょ? でも直ぐに原因はわかった
紫
赤
青
あれ?僕泣いてる?
桃
桃
赤
紫
紫
桃
青
痛くて泣いてるんじゃない
嫌、痛いけど
青
青
僕の涙腺弱くなっちゃたかな
紫
紫
紫
青
青
青
赤
青
桃
赤
紫
ギュッ(青
紫
赤
青
青
青
青
桃
桃
桃
青
赤
紫
青
青
桃
桃
青
青
桃くん達とこの牢屋を出ようと 歩こうとした時
青
桃
足が震えてまともに歩けなかった
さっきまでタヒのうとしてたのに おかしな話だけど
青
桃
青
赤
紫
青
青
青
桃
桃
紫
赤
青
青
青
赤
赤
青
青
警備員
青
紫
桃
桃
警備員
警備員
赤
赤
紫
警備員
警備員
青
僕と桃くんは少し離れたところで 2人が戦っているのを見ていた
くそっ、 僕も戦いたいけどこんな手じゃ 剣を握ることさえッ
青
その時警備員の後ろで指揮を 取っている奴の腰にアレが見えたんだ
青
桃
桃
青
あの鍵だ 僕の魔法封じの手錠の鍵は
何となくだけど あの鍵だけ微かに魔力が感じる つまりはこの手錠と同じ 魔法道具ってこと
紫
紫
警備員
紫
青
隙をついて紫ーくんが 鍵を取ってくれた
青
青
警備員
赤
警備員
警備員
紫
桃
青
青
青
警備員
赤
紫
青
桃
青
桃
桃
青
青
ガヤガヤ
ザワザワ
青
青
紫
赤
青
青
青
青
桃
紫
こんにちは(」・ω・) Hiriです
この連載全然完結しねぇーじゃん って思っている方へ
本当にすみません<(_ _)>
ゆっくり待ってて欲しいです テラー自体開くことが 少なくなっていて
なんか指が動かないんですよね 軽めのスランプが続いてて
あっ あとひとつ 本当は完結してからまとめて 言おうとしてたんですけど
嬉しかったので先に これだけ伝えますね
金賞メダル🏅✨ ありがとうございます!!!
私のモチベ上がりまくりで これもフォロワーさん・読者さん達の おかげです!!!
他にもファンタジー銅・銀メダル をこの作品で 他作品ではドラマ銅・銀メダルを 貰っています
本当にありがとうございます
多分最終話にまたこの話すると 思うんですけど それまでよろしくお願いします
さぁ 物語も終盤に迫ってきました
もう少し Hiriとこの作品を よろしくお願いします