テラーノベル
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放課後.俺は勉強なんかを忘れて、教えることを忘れて、
藤澤の記憶がなくなるまでさせられた.
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頭を掴まれる.
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強制的に口から白い液体が流し込まれる.
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大森が姿を消した.
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ちゃんと飲み干さないと、
他の教員にバレたら、
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俺の喘ぎ声だけが響く.
気持ち悪い.
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何とか飲み干した.
味は何一つ感じない
気持ち悪い.
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こいつ、俺の弱いところ知ってるな.
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あやばい
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ここにきて、発情期がっ、
なんで?大森としたはずなのに、
1日に最高でも1回だったのに.
どうして、ねぇどうして?
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藤澤の、ことヤンキーでただのヤリチンだと思い込んでたけど、
意外といいやつなんだな.
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俺は
理性がなくなったのかもしれない.
薬箱を出してる余裕すらなかった.
だから、
藤澤の裾を掴んだ.
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コメント
1件
私の好きなシュチュエーション過ぎて飛びそう