頑張ってみます...!!
今回背景も無しにしてみます 。
桃赤 、黄赤
地雷さん注意
赤side
赤
赤
自分の手にある紙に 書かれた番号を探し
目的の場所に俺は着いた
そして扉を開けると、、
赤
赤
アパートにしては 豪華なシャンデリアに
真っ白い殺風景な部屋だが
広いことには変わりない
赤
俺は改めてそう思った 。
自分は偏差値が 結構高い高校に入り 、
しかも距離が遠く絶望していた 。
けど、この学校は
3人でひとつの部屋だが、 月額1000円という安い値段で
このアパートにすましてくれるのだ 。
赤
受験も受かるわ 、 いい住み場見つけるわ
いい事だらけでしょ 。
赤
荷物は多分 全部持ってきたはずだし
片付けますか〜...っ、
赤
赤
丁度夕方くらいだろうか 。
来たのは朝だったはずも、
自分の力の弱さと 体力不足で、時間だけがそのまま過ぎていた 。
しかも
赤
赤
汗のせいで服が体に 張り付いており
とてもじゃないが 気心地が悪い 。
だから俺は とりあえず、お風呂に入ろうと思った
赤
赤
ちょうど玄関を通った時に見えた 自分より大きなオシャレな靴
多分同棲人となる人が 来たのだろうか
赤
まあいっか
まず汗を洗い流しに行こ 。
そっちの方を優先し 俺はお風呂場へ 。
ガラガラッ..
桃
赤
桃
静まった風呂場で 派手髪の人がそう言った 。
赤
赤
顔を赤らめながらも謝るが
この人の、、でかい、っ/
それが頭の中でいっぱいだ 。
桃
赤
桃
どうやら俺は結構な目で 桃さんという人のを見ていたらしい 。
やば普通に恥ず
赤
赤
桃
桃
桃
赤
赤
ぐいっ'..
赤
喋り途中にも関わらず 俺は手を引かれ
一気に体に暖かい感覚を感じた 。
赤
赤
桃
桃
ぐぐっ'..(脚掴
赤
桃
桃
赤
桃
急に足を強く掴まれ ちょっと声が出てしまったが
確かに今、ふろ場は狭い 。
しかも
赤
桃
桃さんは気づいてないかもだけど
ちゃぷっ'..
赤
赤
赤
桃
桃さんが体を動かす度 俺の下半身部分にあそこが当たり
お湯がすごく熱く感じる 。
桃
赤
桃
赤
桃
桃さんにからかわれて 俺の心臓は激しく動く 。
そして舐められていることに腹が立ち
赤
桃
桃
赤
赤
そう狭い中 出ようと立ち上がった時
桃
赤
つるっ'..
赤
ずぷぷ...ッ♡
赤
桃
赤
赤
足を滑らせそのまま桃くんの アソコが俺の中に入ってしまい
俺はそのまま混乱して
赤
じゃぷ...っ'(お湯
早く抜こうと暴れ回っていた
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
ゆっくり、と桃さんは言っているが もう俺の体は限界で
動くのは不可能だった 。
赤
すぷ...っ
赤
赤
桃
赤
桃
動く度に感じる快感に 俺が我慢できず
座り込んでしまった 。
一生俺たちはこうなのだろうか
そうも考えた
途端
ガラガラッ..
黄
黄
黄
赤
続きはコメント次第としましょう
まず没ですし 、私はとりあえず お風呂に入る桃赤が描きたかったんで
下手ですいません><
💬待ってます!
コメント
41件
ぶくましつれいします!!
まじで、言ってもいいですか💢最高すぎるんですけど.ᐟ神ですか.ᐟ .ᐟ神より神ですか💢 フォロ失礼します🙇♀️ブク失礼します🙇♀️
つづきがみたいでございます!!!!!!!!!だいすきです!!!