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#グロ注意
ひな
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コメント
2件
頬が赤いのって人じゃなくてそれこそ夕日のせいだ!!みたいな照れ隠しをしそうなのに逆を行くのすごすぎる…✨✨ 涼くんが1枚上手なのかっけぇ…キスしちゃったー!!!なんてにまにましながら見てたらまさかの付き合っていないですって!!?!? ころちゃん展開を作るの上手すぎるってば!!!?🫵🏻💕 おかげさまで毎回まんまと引っかかってるよ💕((🤛🤛
⚠️注意⚠️ ・通報❌️ ・アンチコメント❌️ ・似たような作品があってもぱくりではありません ・一次創作 ・BL、GL要素有り
涼と和解をした次の日、俺は涼を捕まえて体育館へ向かった。
入る前から聞こえる、ボールとラケットがタンタンとぶつかり合う単調な音。 そして、シューズが床に滑る音。
いつもの変わらないのに、すべてが新しく聞こえる。
圭
涼
圭は俺らのところに近づいてくる途中、今まで部活に来ていなかった涼を見てはしゃいでいる。
…久しぶりに涼が笑った顔見たな。
涼の笑顔は、とても眩しかった。この笑顔が見えただけで俺はもう幸せだ。
圭
圭からの問いかけに対し、涼は頷いた。そして俺は指でピースを作り、圭に見せた。
憂太
口角が自然と上がる。涼と圭はそんな俺をみて優しく笑っていた。
涼
圭
涼
それほどでも〜、という圭の声が聞こえる。2人が仲良く話しているのは嬉しいんだけどちょっと胸がチクチクする。
なんだろう、この何とも言えない感情は。
圭
圭のその言葉を境に、俺と涼は決意を固めた。
2人で、県大会出場するぞ。
練習が終わり、靴を履き替えるために下駄箱に向かった。
今日久しぶりに涼とダブルスをやったが、とても楽しかった。
憂太
涼
涼の優しい微笑みに、胸が熱くなる。やっぱり好きなんだな、涼のこと。
憂太
涼
俺がしれっと涼に想いを告げたからか、涼の顔は真っ赤に染まっている。
憂太
そんな涼をからかうように、俺は言葉を連ねる。
その間も、涼の顔は赤いままだった。
靴を履き替え、涼のことを待っていると不意に名前を呼ばれた。
涼
憂太
涼
憂太
俺が振り返ると、涼は俺に愛言葉を囁き、そっと唇同士を重ねてきた。
いきなりのこと過ぎて少しの間、言葉が出なかった。
憂太
涼
涼はさっき俺がからかったことを根に持っているのか、俺をからかってきた。
憂太
俺は慌てて二度と同じ言葉を繰り返す。
確かに、顔が熱いため自分の顔は紅色しているだろう。
俺の顔が赤くなるのは夕焼けのせいじゃない。
涼のせいだ。
俺は家に帰ったあと、自室のベッドの上にダイブした。
まだ顔の熱は冷めていない。
憂太
布団をつかみ、足をバタバタさせる。
バタバタさせるのをやめ、ぼーっと天井を眺める。すると、俺は重大なことを思い出した。
憂太