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#読み切り
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紫優
紫優
紫優
息が途切れ途切れの過呼吸と 頬に涙がつたった紫優
紫優
紫優
紫優
紫優
俺は育った環境がものすごく悪かった
紫優父:おい!酒がねぇぞ!!
紫優(おさないころ)
紫優(おさないころ)
紫優父:その気持ちわりぃ音 出してんじゃねぇよ! この前言ったよなぁ?俺
紫優父:お前をサンドバッグに 格上にさせるって
紫優(おさないころ)
ボコッ!
紫優(おさないころ)
紫優父:次出したら 頭かち割るからな
紫優(おさないころ)
俺は毎日 血を繋がっていると考えたくもない クソ父親に暴力を食らっていた この時から俺の〝適応障害〟が 発達していた
母親は俺を庇って 父親の暴力で死んだ
紫優(おさないころ)
俺は毎晩 父から少しでも逃げるために 1番居心地のいい、公園に逃げていた
紫優(おさないころ)
そう独り言を呟いていた時
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
そこの駄菓子屋は俺と 同い年ぐらいの奴らが 出入りしているところ
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
言葉が詰まってなにも 出てこなくなったそれどころか
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
おばあちゃん
クソ父親の前ではこの呼吸をすると 無謀さに俺に殴りをいれてくる
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
紫優(おさないころ)
俺はその時 少しの希望を、感じた
紫優(おさないころ)
おばあちゃん
すごく嬉しかった 俺のクソ父親は 母を殺し、俺に暴行を毎日して
生きていい存在じゃなかったから