何とか電車の時の気まずさを通り越せた。
でも俺はらぴすくんが好きだし…。
前まではぷりちゃんに好意はあったけど…
今は好きじゃないな…。
ぷりちゃんにいつの日かドキドキしなくなったし…。
Lapis
莉犬くん!
莉犬
んえっ
莉犬
あ!らぴすくん!
Lapis
探してたんですよ!
莉犬
え、俺の事…?
Lapis
そう!莉犬くんは可愛いから他の人をすぐに好きにさせちゃうから、俺困っちゃう!
莉犬
か、可愛い…?///
困っちゃう…?///
困っちゃう…?///
Lapis
照れてるところもかわいい!
莉犬
嬉しい…///
莉犬
あ、ありがとう!!
俺はらぴすくんを惚れさせたくて満面の笑顔で感謝を伝えた。
Lapis
…///もうっ!莉犬くんは笑顔が可愛い!
莉犬
ほんと?やった!
脈あるかな…?
Lapis
莉犬くん!今日お弁当一緒に食ーべよ!
莉犬
もちろん!
此処…。
どこかで来たことがある。
あ、ぷりちゃんに紹介してもらったところだ。2人の秘密にしようって言ってた。
でもぷりちゃんは俺じゃなくて、女の子との秘密の場所になってたな。
使っていいのか…?
ぷりちゃんはもうあの子のこと好きじゃないって言ってたし…まぁいっか…。
Lapis
莉犬くんのお弁当かわいい!
莉犬
ありがとう!いいでしょこれ!
二人で話している中、誰かが話しかけた。
ぷりっつ
あ、あの…
莉犬
あ、ぷりちゃん…
莉犬
どうしたの?
ぷりっつ
俺いつもそこで食べててさ、俺も一緒に食べてもいい?
莉犬
あ!そうなんだね!
莉犬
一緒に食べよ!
ぷりっつ
うん…!
Lapis
…
莉犬
らぴすくんどうした?
Lapis
いや!なんでもない!
莉犬
うん?
莉犬
そういえばさ!
莉犬
らぴすくんのお弁当美味しそう!
Lapis
え!ホンマに!?
Lapis
これ食べる?
莉犬
え!いいの?
Lapis
全然ええよ!
Lapis
ほら!あーん
莉犬
えぇぇ!あーんするの?
Lapis
うん!
莉犬
恥ずかしい…///
Lapis
あーん!
莉犬
あ、あーん…///
莉犬
んぅ、美味しい…///
Lapis
やろ!
ぷりっつ
…
ご飯が食べ終わり、教室に帰ろうとする。
莉犬
ぷりちゃんじゃあね!
ぷりっつ
おん。
ぷりっつ
ってからぴす
Lapis
あ、はい!
ぷりっつ
お前はここに残っとけ
Lapis
え?なんでですか?
ぷりっつ
話がある。授業は俺が言っとくから大丈夫。
Lapis
はーい!
ぷりっつ
…
莉犬
?






