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ぬいぬい
ぬいぬい
名前:リーフ月 読み:リーフゆえ 性格:マイペース、笑顔が絶えない、誰にでも丁寧 性別:男 一人称:俺 二人称:そなた 参加者様の呼び方:○○くんか○○ちゃん ロア伯の呼び方:ロア様 ロア伯との関係:命の恩人 ロア伯との出会い:奴隷商人のところから逃げていて追っ手たちに捕まりそうになったところを助けてくれて恩を返したいためにロアに着いていくことにしてロアの命令には絶対に背くことはない
能力:召喚 能力の説明:持っているお札に召喚したいものを書くと出すことができる 普通の動物や花なども出すことが可能 武器:薙刀(月の光を纏っている)、お札
過去:両親が奴隷商の人に殺され無理やり連れていかれた 月の巫女と呼ばれるほど昔から顔立ちがよくいろんな人に買われて使用人ではなく夜の相手をする目的で買われ続け次第に感情を捨てた そして彼の目は高値で売れるなど根も葉もない噂を流され取られないために常に目を閉じてるようにしている 奴隷商人のせいで自分の人生を壊され自分を夜の相手として買った人たちに激しく憎しみや怒りを持ちそこからヴィランになった ロア伯に助けてもらってからは狙われることも減り今では自分の身は自分で守れるようになり自分の本来の性格や感情を取り戻すことができた 皆からはリーフさん、リーフくんなどと呼ばれている 肩に乗ってる自分の分身が目の代わりとなり目を閉じていても目的地に着くことが可能である 因みに肩に乗ってる分身の名前は『黒銀』となっている
サンプルボイス 『俺はリーフ月だ、以後お見知りおきを』 『俺に言ってくれたらいくらでも相談に乗ってやろう』 『ほしいものがあるのかい?札にも限界はあるが大抵は出してやれるぞ』 『ロア様がいなければ今の俺はいないからな…』 『これは黒銀といってな、俺の分身だから仲良くしてやってくれ』 『そなたよ、薙刀の鍛練をしたいから少し付き合ってはもらえぬか?』 『俺はこれから寝るので何かあったら黒銀を通すとよい…ではお休みなさい』
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
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