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なんやこれ ポエムじゃねぇやん ( ´ ▽ ` )…
君は今、 何をしてますか?
君は何に魅せられて 未来を生きていますか?
私は未来の宛ても無いこの世を さまようだけで
いつも下を向いてばかりでした
将来何がしたいのか。 どんな自分になりたいのか。
今の自分が変わらなければ 未来の君も変わらない道を 進んでいることでしょうね
でも…
ん?
話をしている時に止めないで 下さいよ(笑)
ああ、やっぱり 同じ''私''のコトを''君"と言うのはおかしいでしょうか
では、未来の''私''と呼ぶことに しましょう
未来の''私''ともう少しお話 したいことがあるんです
話を戻しましょうか
…でも母親に
『未来の君を変えられるのは 自分自身だけよ』
『…悔い無く生きなさい』
お母さんは悔い無く生きてきました。 それは 一回だけ、悔やんでも悔やみきれないことを経験したからです
私のお母さんの母親、 私にとってのおばあちゃんのこと…
母
母
母
母
母
そして
おばあちゃんが急に倒れて 救急車に運ばれた と聞かされました
続けてらおばあちゃんにステージ3の がんが見つかった…と
勿論母は急いで実家に帰りました
そしてあっと言う間に 逝ってしまった
あの時に帰っていれば…
…感謝を伝えられたのに
この時、悔い無く生きようと 母は決心した…と
…ああ、話が脱線しましたね
すみません
でも
未来の"私"を私が必ず 変えてみせます。
…二度とお母さんを 悲しませないように。
だって 母親の今の夢は 娘の私が悔い無く生きることだと言っていました
だから…
私は絶対に変わります!
最近は空を見上げて歩いています
下なんて向くものですか
私は未来の''私''を幸せにする!
…それが
私の『将来の夢』なんです