TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

翌日

楽屋には不穏な空気が流れていた

特に翔太と佐久間

ついに動き出したのだ

相談を受けていた2人が

なべさく

なぁ

大介

翔太

翔太

佐久間

なべさく

ちょっといいか??

そう言って2人は何処かへ消えた

辰哉

ヒェッ…怖ぇ

ふっか大丈夫?

辰哉

え、あ、う、うん

康二

あの2人どうしたんやろか、、?

辰哉

え、あぁー!きっとなんか相談じゃない?

お、おぅ!多分、な、?

俺は、翔太にふっかと別れろって言う、、!言うんだ!佐久間!

俺は佐久間に照と別れろ、、!って言うんだ!

なべさく

なぁ?翔太?
佐久間?

翔太

なんだよ、、!

大介

お前こそなんだよ、!

翔太

んー。いいや、先言って

大介

わかった

大介

翔太さ、ふっかと付き合ってるよね?

???佐久間は一体何をいってるんだ?

翔太

ちょっとよく分からねぇ

大介

しらばっくれるなぁ!

翔太

いや、まじでわかんねぇよ

翔太

なんだよ急に別れろとか、ってかそもそも付き合ってねぇよ

大介

え、?まじ?

翔太

うん

翔太

俺が付き合ってるのは、

翔太

だ、舘様だから、、

大介

うぇぇぇ?!

大介

それは誠か?!

翔太

うん

翔太

ってか佐久間こそ照と別れろよな!

大介

およ、?

大介

俺は独身だよ、?

翔太

、、、、、ん?

それでお互い真実を語った末、、、

なべさく

よし。真実は分かったけど、2人にはないしょでいよう

きっと違うから。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

131

コメント

4

ユーザー
ユーザー

およ、?好き…w

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚