○○
二口
君を求めるのを愛と勘違いして
○○
二口
僕は 僕は
○○
君を無くした
満たされていくのを愛と勘違いして
僕は 僕は 全て無くしてしまうの
○○
もう疲れちゃったよ、(笑)
氷点下の水みたいだね
どう足掻いても戻れないのか
頬凍つるは君のせいかな
嗚呼
○○
って 言ったのに
二口
って言って 帰ってしまった
○○
も 詰まってしまったけど それも
さよなら
君を求めるのを愛と勘違いして
○○
二口
○○
僕は 僕は 君を無くした
離れてゆく雪を背に春茜が
「それ」を少し溶かし始めていた
「君を求めるのを愛と勘違いして」
「僕は 僕は 君を無くした」
「満たされていくのを愛と勘違いして」
「僕は 僕は」
君を愛して" いた "から
モブ子
二口
モブ子
二口
○○
二口
○○
○○
○○
諦めてあげないから せいぜい頑張れ、泥棒猫
コメント
1件
なにこれ( ・᷄-・᷅ )つらたん