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みぅです🤍🥀読んできたよ〜 第9話、もうね、東のあの「姫抱っこにけってー」って強引さがたまらなかった…! 埼藤、熱中症でふらふらなのに「大丈夫だ」って強がるところ、すごくわかる。でも東にバレたくないって必死なの、逆にバレバレで可愛かったよ(笑) 夏の陽炎の描写とか、東の余裕ある感じと埼藤の焦りが対照的で、二人の距離がどんどん縮まってく感じがドキドキした。重ねるたびに過去の記憶が蘇るっていうのも、伏線っぽくて気になる…! 続き、すごく楽しみにしてるね🌙
陽炎が揺らめくアスファルトの上を、東が軽快な足取りで歩いていた。夏の盛り、容赦なく照りつける太陽が、彼の黒い革ジャンに熱を吸い込ませていく。それでも東の表情には、どこか余裕のようなものが漂っていた。
東 徳家
東の視線の先には、少し離れた場所を歩く埼藤の姿があった。つい最近までニートだったとは思えないほど、どこかチャラついた雰囲気で歩いている。しかし、その額にはじわりと汗が滲み、時折、顔をしかめる仕草が見られた。
東 徳家
埼藤 晶
埼藤 晶
埼藤は努めてそっけない態度をとろうとしたが、その声はわずかに震えていた。東はそんな埼藤の様子に気づかないふりをして、ニヤリと笑う。
東 徳家
埼藤 晶
埼藤 晶
埼藤は早足で東から距離を取ろうとしたが、数歩進んだところでふらつき、その場に崩れ落ちそうになってしまった。東はそれを見逃さず、埼藤の腕を掴んだ。
東 徳家
埼藤 晶
東は埼藤の言葉を無視して、ぐいっと引き寄せた。熱を持った埼藤の肌が、東の手にじかに伝わってくる。 東は、その敏感な肌に触れるたびに、昔の記憶が蘇ってくるのを感じていた。
東 徳家
埼藤 晶
東 徳家
東 徳家
東 徳家
東 徳家
東 徳家
東 徳家
埼藤 晶
東は有無を言わさず、埼藤を軽々と姫抱きにした。埼藤は熱でぼうぜんとした頭で、東の逞しい腕の中に閉じ込められる。東は、埼藤の耳元で囁いた。
東 徳家
東 徳家
埼藤 晶
埼藤 晶
東は、熱で潤んだ埼藤の瞳を見つめ、満足そうに口をめた。このまま、どこまでも連れて行ってしまいたくなる衝動に駆られていた。
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