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雪
甘酸っぱい。
(百合注意)
セミが鳴く夏の頃
君に恋をした
桜
暑い夏のせいで汗をかきながら,歩いて登校してる時。君に名前を呼ばれた
振り返ったら君は素敵な笑顔をした
雪
私は君に恋をした
あなたの笑顔が眩しい
こんなこと、言ったら嫌われるかもしれないけど
雪
誰もいない教室で
私の唇を君の唇に触れた。
雪
桜
君の唇は
甘酸っぱい。
騒がしい外で
男の人と君がキスするのを見た
桜
どうして。
わたしのものなのに
な𢅥で、?
許さない
それでも
君をアイシテル
君も、モチロンアイシテイルヨネ?
(〜完〜)
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