創造神 ヘビさん
この作品をお読みいただき感謝します。
私は作品を自由気ままに作るヘビです。
私は作品を自由気ままに作るヘビです。
創造神 ヘビさん
今回皆さまに見てもらうのは様々な世界が混合し、交わる不思議な世界です。
どんな世界のジャンルでも繋がることのあるこの世界での話しを優しい目で見てやってください。
(文の構成や字の意味は本当に終わっているのでご了承してください🙇)
どんな世界のジャンルでも繋がることのあるこの世界での話しを優しい目で見てやってください。
(文の構成や字の意味は本当に終わっているのでご了承してください🙇)
創造神 ヘビさん
それでは不思議な体験をお楽しみしてください!
この世はいくつもの世界がある。もしそんな様々な世界が繋がったら、というお話し。
レイト
不思議だった。まさかあんなのことに巻き込まれるとは思いもしなかった
レイト
「暇だな〜」
ナレーション
彼の名はレイト。普通に高校生活をし、好きな物を愛す。ごく一般の高校生である。
レイト
「面白いことも今日無かったし家帰ってゲームでもしよっと」
そんなある夜のこと。
レイト
💤(睡眠中)
ナレーション
レイトは何か違和感を感じ目が覚めました。
レイト
「ウ~ン部屋が明るいような...」
*周りを見回す*
「ここ何処!!」
*周りを見回す*
「ここ何処!!」
ナレーション
目を覚ますとそこには自身の部屋ではなく不思議な空間内にいました。
レイト
「マジで何処!」*困惑する*
創造神 ヘビさん
「聞こえますか?」
「聞こえるなら手を上げてください😊」
「聞こえるなら手を上げてください😊」
レイト
「ヘビが喋った〜!」
創造神 ヘビさん
「少しは静かにしなさい😅」
レイト
「ここis何処?」
創造神 ヘビさん
「ここは私が貴方を呼びたくて創った空間です(^^)」
レイト
「どうして呼んだんだよ?」*不思議そうに言う*
創造神 ヘビさん
「貴方にお願いしたいことがあって呼びました(^^)」
「ちょっとした蛇助けと思って聞いてください。」
「ちょっとした蛇助けと思って聞いてください。」
レイト
「何が困ってるのか?」
創造神 ヘビさん
「私は偉〜い神で色んな世界を創ったんですがね〜。世界が多すぎて調査が終わらないんですよ😅」
「だからそこで!貴方のようなただの凡人のみたいで、好きな物を推す君に調査の手伝いをしてもらいたいのです(^^)」
「だからそこで!貴方のようなただの凡人のみたいで、好きな物を推す君に調査の手伝いをしてもらいたいのです(^^)」
レイト
「それあなたのせいですよね?」
創造神 ヘビさん
「はい!(^^)」
レイト
「めんどい」
創造神 ヘビさん
「そんなこと言わないでくださいよ〜😭」
「きっといい体験にもなるし、あなた人間の好きな転生系みたいに楽しいと思いますから〜!」
「お願い🥺」
「きっといい体験にもなるし、あなた人間の好きな転生系みたいに楽しいと思いますから〜!」
「お願い🥺」
レイト
「じゃあ具体的に何するんですか?」
創造神 ヘビさん
「簡単なことです。貴方が他の世界に行き色々好きなようにやってください。そうすれば自然と周囲のことも調査ができるので(^^)」
レイト
「へ~~。」
創造神 ヘビさん
「手伝ってくれますか?」
レイト
「ちなみに死にます?」
創造神 ヘビさん
「運が悪いと🤔」
レイト
「そこどうにか成りません?」
「普通に死にたくないのでwww」
「普通に死にたくないのでwww」
創造神 ヘビさん
「しょうがないですね〜」
テッテレーーン
「いい能力&なんかの杖〜を付属であげるから許し(^^)」
テッテレーーン
「いい能力&なんかの杖〜を付属であげるから許し(^^)」
レイト
「う~~ん」*少し悩む*
創造神 ヘビさん
「能力は貴方の自由でいいですし。とっっってもお得ですよ!他の転生物ではあんまりなにお得なハッピーセットですよ!」
レイト
「やってみようかな〜」
「今更だけど何処の飛ばされるの?」
「今更だけど何処の飛ばされるの?」
創造神 ヘビさん
「あ~。言い忘れていましたね(^^)」
「基本は拠点となる部屋を用意するのでそこを拠点に各世界を探検&調査してください。」
「とりあえず最初は安全そうな世界線M39でお願いしようと思っています。」
「世界の内容は行ってからのお楽しみです(^^)」
「基本は拠点となる部屋を用意するのでそこを拠点に各世界を探検&調査してください。」
「とりあえず最初は安全そうな世界線M39でお願いしようと思っています。」
「世界の内容は行ってからのお楽しみです(^^)」
レイト
「まぁ結局暇な人生だったからいっちょやってやるか〜。」
創造神 ヘビさん
「それでは飛ばしますね。」
「素晴らしい旅路となること願いますよ。レイト」
「素晴らしい旅路となること願いますよ。レイト」
この時はまだ知らなかった。この後本当に色んなこと経験するとは思いもしなかった。