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こなみん
こなみん
こなみん
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⚠︎注意⚠︎ ・nmmn要素あり ・CP💙💜、〿💜、💗💙 ・これは「俺らの背徳感」の 続きです。読んでない方は そちらを先に読むことを おすすめします( . .)" ・この作品は フィクションです。
こなみん
初めて出会った時から 他の人とは違う感情を持って いたんだと思う。
な💜
こ💙
紫色のふわふわした髪、 色白の綺麗な顔立ち。 そして優しい話し方。
僕が惚れたんだって気づく のも時間の問題だった
な💜
な💜
な💜
こ💙
少し考えれば💜ーくんのこと を思い浮かべてる自分が 気持ち悪いくらい好きだった。
けど、僕は、
その気持ちを誤魔化していた。
ジェ𢅥
こ💙
こ💙
さ💗
わかってた。〿は💜ーくん といる時が1番幸せそう だったもん。
さ💗
こ💙
本当はすごく嫌だった。
ジェ𢅥
ジェ𢅥
さ💗
さ💗
こ💙
こ💙
この時の僕は心の底から
失敗してしまえばいいのに
そんなこと思ってた。
ジェ𢅥
ジェ𢅥
さ💗
ジェ𢅥
ジェ𢅥
ジェ𢅥
こ💙
こ💙
ジェ𢅥
ジェ𢅥
心臓が掴まれる感覚だった。
こ💙
こ💙
こ💙
この時の僕は、笑えて いただろうか。
しばらくしてゲーム仲間の 💗くんから告白された。
突然のことでびっくりした けど単純に、嬉しかった。
さ💗
こ💙
さ💗
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
こ💙
さ💗
こ💙
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
さ💗
さ💗
さ💗
この時ふと、
💜ーくんの姿が頭に よぎったのが怖くて、
こ💙
さ💗
こ💙
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
こ💙
さ💗
さ💗
その時の💗くんがすごく 可愛いと思ってしまったし、
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
こ💙
好きと言われて、僕も ときめいてしまったから 好きなのかなって思って、
付き合うことを決めた。
続き ♡1000〜
コメント
11件
ぐへへ ヽ(*｀∀´*)ﾉ ｸﾞﾍﾍﾍﾍ ↑ついに壊れた(・ω・ )
遅れたぁーーー！！！ 追加1000行きます！
初コメ失礼します！！ うわぁぁぁぁぁぁあ！！！ 最高すぎます(´；ω；｀) 神じゃないですか！？え！？ 神ですよね！←少しは黙れ ｽﾝｯ( ˙꒳˙ ) 大好きでs((殴
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