ある日の昼休み
木兎side
ぼっくん
あかーし
ぼっくん
あかーし
ぼっくん
桜の木の下に座る女の子を見つめて固まる
あかーし
ぼっくん
あかーし
ぼっくん
あかーし
ぼっくん
あかーし
あかーしが止めようとしていたけど、俺は泣いてるその子が気になって、思わず走りだしていた。
桜花side
桜花
ぼっくん
桜花
桜花
ぼっくん
桜花
桜花
ぼっくん
桜花
ぼっくん
桜花
あかーし
ぼっくん
桜花
あかーし
桜花
桜花
ぼっくん
桜花
ぼっくん
桜花
ぼっくん
桜花
あかーし
桜花
桜花
ぼっくん
あかーし
ぼっくん
木兎は何かいいこと閃いた!とばかりに目を見開いた。
ぼっくん
あかーし
ぼっくん
あかーし
ぼっくん
そう言い残して木兎は校舎に向かって走っていった。
あかーし
そう言って赤葦も校舎に向かって走っていった。 桜花は今の会話で色々めんどくさくなって、さっきまで座っていた桜の木の下のベンチに寝転がった
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