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夢花𓂃𓂂ꕤ*.゚
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コメント
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わああっ、junpさん新作ありがとうございます🌸✨ もう冒頭からエモすぎてやばい…!深夜2時、豪雨の中で座り込む岩本くんに「話聞かせてください」って差し伸べる深澤くんの優しさに胸がギュッてなった😭💕 「謝るの癖ですか」の台詞とか、初対面なのに「絶対会わない」って言い切る切なさとか、どタイプ過ぎる!! そして「甘え」ってタイトルがもう…弱ってる時に差し出される優しさに抗えない感じ、すごく伝わってくるよ…続きめちゃくちゃ気になる!!
いわふか.symmetryパロ
岩本.
深澤.
BL注意
R無し
苦手な方🔙
side.💛
.
.
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今日も、ダメだった。
深夜2時。風もあり、傘なんてさしたら吹っ飛んでしまいそう。
会社の取引を、あまりにも自社に不利な条件で行ってしまったがため、俺は完全に相手社に利益を牛耳られていた。
上司からは怒りの言葉を頂き、同僚には白い目で見られ、部長からの罵声を浴びる。
数いる同僚の中には、熱湯や酒を頭からかけてくる奴らもいた。
岩本.
豪雨の中、道路の端に座り込み、じっと遠くを見つめる。
ただただ 自分の虚しさや無力さに苛ついていた。
深澤.
気づくとそこに男がいて、座り込む俺の上で傘をさしてくれていた。
岩本.
俺を中心に傘をさしたせいで,彼すらも雨に濡れてしまう。
岩本.
深澤.
濡れたい時なんて、あるわけがない。
きっとこの人は優しすぎるんだ。
俺は申し訳なくなって、すぐに立ち上がった。しかし立ち上がるのと同時に、足元がふらつく。
深澤.
また支えてもらってしまった。
岩本.
深澤.
岩本.
深澤.
深澤.
深澤.
深澤.
いつもなら、初対面の相手に、自分の弱みを見せるワケがなかった。
でも、目の前にある「甘え」に欲望が勝てない。
岩本.
彼は満足そうに微笑んだ。
俺は彼に連れられるがまま、どこかへ向かった。