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見んの朝になってもうたぁぁぁ!!!! 一旦うーぴるさんと同じく死んできます。😇 早くロロロ起きろぉ〜!さもなくばsyaが、、、、、とにかく起きろ!! 続き待ってます!
めっちゃ遅れました…一旦切腹します() shaさん…もうなんかみんなからの励ましじゃ救えなくなって来ちまった… zmさんめちゃやさやん…!!人のために泣けるってよき…(?) 続き楽しみにしてます!!頑張ってください〜!!
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やっぱり、神は何かを知ってるよう。
俺が聞くのはやめておいた方がいいのかな
って、考えざるを得なかった。
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大切な人が2人も居なくなるかもしれない
そんな恐怖のせいで
俺はボロボロ涙を流した。
つい弱音を零してしまった。
情けないなって思った。
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そう言うと、神はカーテンを閉めた。
俺自身は死にたいとは思わない。
まだ生きたい。みんなと一緒に
だから、ロボロがこのまま弱って死ぬのも嫌だ
シャオロンがこのまま自殺するかもなのも嫌だ。
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泣いたらあかんって分かってても
全く、涙が止まらなかった。
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目を覚ましたらまた医務室で
隣ではゾムが静かに泣いていた。
顔にかかった黒のグチャグチャは
もうすっかり晴れていた。
sha
あ…、そっか。
俺、泣き疲れて寝たからここにいるのか。
段々と頭が追いついてきた。
じゃあ今すべきは
ゾムを慰めることだ。
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俺はゾムに抱き着いて
ゾムの目から零れる涙を拭った。
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ま、こんなのは冗談
自分が優しいなんて、ちっぽけも思っちゃいない
空気を和ませるための嘘。
それに、もし優しかったら
もっと早く、気づけたはずなんだ。
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嘘をつくのは慣れてる。
嘘つくのなんて日常茶飯事
チーノよりかは下手だけど、
見抜かれない程度の嘘だったら
いくらでも吐ける。
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sha
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俺は扉を閉めて
扉に寄りかかりながら
ゆっくりと座った。
sha
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ほんとは大丈夫じゃない
ただ強がってるだけ。
みんなの思う、シャオロンでいたかっただけ。
sha
sha
昔から感じてた劣等感。
それを今、前よりも感じてた。
ありのままの自分ってなんだろうなって
みんな、俺の事分かってないのになって。
違うか。
俺がみんなのことを、
分かろうとしてないんだ。
sha
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ ♡500