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そして ご飯の後、何故か私ん家に泊まることに…。

内心 喜んでる自分がいたり。。

花川

本当に大丈夫なの(笑)

慎太郎

大丈夫大丈夫!俺は隣だし!

花川

あなたはね(笑)

大丈夫っしょー。

大我

一応…言っときました

北斗

俺はとっくに。

花川

えっ、!いつ言ったの?

北斗

ご飯ん時かな。

花川

さ、さすが…なのか、?

褒めてんのかよ笑

大我

先が読めてるような、

花川 母

楽しそうね笑。

花川 母

さっ、先にお風呂入っててよ。

花川 母

睦姫、案内してやって。

花川

うんっ。

花川

先にみんな入ってて、私最後でいいから。

北斗

睦姫 最初に入っていいよ。

北斗

俺ら 泊めてもらう側だし。

え〜。先に入ろーぜ、

大我

樹 馬鹿なの?お世話になるんだよ?

こういうのは『 お言葉に甘えて 』って言うんだぞ?

ですよね〜?睦姫ママ?

花川 母

面白い子ね笑

花川 母

そうね〜、甘えて貰って結構よ。(笑)

ほら!入ろーぜ!!

北斗

はあ。社会人になるまでには 『 遠慮 』って言葉を覚えようなー。

慎太郎

ははっ!!

花川

4人で順番決めて入ってね

北斗

じゃあ俺4番目〜

慎太郎

じゃあ俺最初〜

あっ!北斗ずりぃぞ!

北斗

なんでだよ笑

大我

あ、そういうこと、

北斗

だから なんでだよ笑

やべえよなこいつ。

大我

やばいわ…

慎太郎

2人して何話してんだよ!笑

北斗

やべえのはお前らだろ、

花川

よく分かんないけど 早く入ってよ!笑

とりあえず 順番は 慎ちゃん じゅっくん きょもちゃん ほっくん の順番らしい、

あ〜あ、何でじゃんけん負けんだよ〜、

花川

仕方ないよ(笑)

花川

皆が入ってる間にご飯の用意してくるから、待っててね。

え!睦姫の手料理食えんの!?

花川

ほぼお母さんの手料理なんだけどね笑笑

でも 超嬉しい!

北斗

こうなったら誰が睦姫の彼氏か分かんねえよ、(笑)

花川

ふふ。笑

お母さんの手伝いをしていると、 リビングから呼ぶ声がする、

北斗

睦姫〜

花川

なーにっ

北斗

ちょっと今来れる?

花川

んー、

花川 母

行ってきな?

花川

うん、ごめんねお母さん

花川 母

全然大丈夫よ、手伝ってくれてありがとう、助かったわ。

花川

うん!全然だよっ

花川

なーにほっくん。

北斗

一緒にお風呂入ろうよ。

花川

…!!///

北斗

嫌、かな、?

花川

ううん!嫌じゃない…

花川

けど、、

花川

…恥ずかしいからさ、

北斗

そうだよね、

花川

あっ、じゃあ先に入ってて、後で入ってくるからさっ、

北斗

大丈夫?無理しなくていいよ、?

花川

ううん、大丈夫だよっ

北斗

分かった、先に待ってるね。

花川

うんっ。
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