「カラダ探し☆」梵天

カラダ探しとは、とある学校の都市伝説である

カラダ探しでは「赤い人」が出てくる

カラダ探しでは「赤い人」から逃げながら校舎内に隠されたカラダを探さなければいけない

「赤い人」は放課後の校舎に現れる

「赤い人」はひとりになった生徒の前に現れる

「赤い人」を見た者は、校門を出るまで決して 『振り返ってはならない』

振り返った者はカラダを「8つ」 に分けられ、 『校舎に隠される』

「赤い人」に殺された生徒は、翌日、皆の前に現れて、 「カラダを探して」と言う

「カラダ探し」を拒否する事は 『できない』

「カラダ探し」の最中にも、 「赤い人」は現れる

「カラダ探し」はカラダが見つけるまで行われる

「カラダ探し」では 『死んでも死なない』

誰かが放課後1人で校舎に入る

赤い人を見た後振り返ってしまう

赤い人に8つの部位に分けて殺される

カラダを校舎に隠される

次の日殺された人(？)が 「私のカラダ探して」 と6人に言って回る

言われた6人はその日の午後0時に 強制的に 学校に移動させられる

「カラダ探し」が始まる

校舎に入らなければ すぐ赤い人に殺される

「カラダ探し」が始まって暫くすると 校内放送が流れて赤い人が現れる

赤い人に見つからない様に カラダを探す

カラダを見つけたらホールにある 棺桶にはめる

「カラダ探し」で全員が殺されたら その日の朝に戻る

カラダを全部探し終わるまで その日がずっとループする

最初の放送が流れる前に赤い人が居るかは不明

放送室のドアに触れると 「赤い人がＡさん(仮)の背後に 現れました」 「振り返って確認して下さい」 と言う放送が流れる

放送室には入れない

屋上などの殆どには透明の壁がある (一部だけ無い場所がある)

始めは校舎に入らなければいけない 始めに旧校舎に入る事はできない

つまり、屋上からロープなどを使い、 旧校舎に入らなければいけない

カラダの部位を少しでも動かした後、 棺桶に入れる前に 全員が死んでしまったら そのカラダの部位はランダムに また隠される

赤い人が持っている ぬいぐるみの中に カラダの部位が入っているときがある

校門から外に出る事は 透明な壁が貼ってあるため不可能 (何処からも外に出る事は不可能)

学校に飛ばされる際、 スマホも同時に飛ばされる 連絡を取る事はできない

カラダ探しは 『死んでも死ねない』

みんなカラダ探し読んでます☆

次回へ続く☆

今度はお前かいな

あ、いえ何も、、

あ、その前に、

説明で分かりにくかったり、 抜けてるところがあったら コメントかなんかで教えてくれると 嬉しいです！

そんじゃ挨拶すんぞー

バイバーイ