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優
優
俺は階段を駆け下りながら叫んでた
凛
下に行くと凛さんと穣とあすかが今までにないような、悲しさと驚きの顔に満ちていた。
優
凛
優
慌てて凛さんが両手を広げて後ろにある何かを隠そうとした
でも、俺は凛さんの後ろにいる人が見えてしまい絶句した。
凛さんの後ろにいた人は美月さんだった。
胸には包丁がささっていた。
優
優
かすかすの声で言う。
優
震えてうまく声が出ない
優
春樹さんは何故かいない
優
あすか
穣
穣
優
優
優
優
あすか
あすか
穣
優
優
優
穣
優
優
優
優
凛
ずっと喋らなかった凛さんが叫んだ
優
凛
凛
凛
優
優
優