🟢×🐷 『 君の好きな体位は 』

ちゅ、ちゅる、、

リップ音と甘い声が響く。

するる、と洋服の中に手を入れ、 胸の凹凸を触る

そのままベットに倒れ込む。

あぁ出た。

本当はなんだかわかってるけど。

恥ずかしそうな、申し訳なさそうな顔で

僕に頼んでくる

自分でも子供っぽいと思うけど

少しだけ、わがままを言ってみる。

顔を真っ赤にしながら怒る🐷。

僕も男だってところ見せないとね？

やだ、なにこれ

声、抑えられないじゃん

アイツの顔とか

こんな、オスっぽかったんだ

あ、だめだ、

こいつの顔見るとゾクゾクする

あ、ダメだって

そんな顔で

そんな声で

囁かれたらさぁ、‪

耐えられるわけないでしょ

さっきまでの快楽を、全て飛ばして。

ついでに俺の理性も、飛んでった。