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まだ、ネクジェネは、続いていた。
いのっち
坂本&長野
いのっち
坂本
長野
いのっち
坂本&長野
急にふられ、笑ってごまかす二人なのでした(笑)
岡田
剛
岡田
剛
岡田
剛
健
剛
岡田
剛
岡田
剛
岡田
剛
健
二人の会話に入れずにいるぼくは、遠くからその会話を聞いていた。
岡田
剛
岡田
健
剛
岡田
剛
岡田
バンバン
岡田は、俺の背中を叩いてきた、
剛
岡田
剛
しかも、背中いてぇし
岡田
剛
岡田
岡田は行ってしまった。
健
剛
健
剛
健
本当は、まだ、引きずっている・・・。
そう、今の僕のように・・・
僕と岡田は、似ているのかもしれない・・・・
次の日・・・
ぼくは、仕事の前に、少し時間があったからイナンのもとへ向かった。
健
イナン
健って呼んでくれるんだ。
イナンが退院する日が近づいていた。
健
イナン
イナンが怯えていた。
健
イナンの視線は、ネックレスにあって・・・・。
健
イナン
イナンは、ネックレスを見ないで言った。
健
その声が、来てくれた坂本君に聞こえたのか・・・
坂本
イナン
イナンは、僕の横をすり抜けて、坂本君のもとへと行った・・・
健
イナンにはまだ、紹介していないはずなのに・・・・・
イナンは、なぜか坂本君に抱きついていて・・・・・
健
イナン
坂本
イナンは、坂本君になにかを伝えたみたいで・・・・・
坂本
健
ネックレスが、光り出したのに驚いたのだろうか・・・・。
イナン
健
坂本
イナン
健
坂本
イナン
坂本
坂本君なりに、気をつかってくれたのだろう。
イナン
健
僕は、カイロをイナンに握らせると・・・
イナン
健
ぼくは、イナンを見れないでいた。
イナン
健
満面の笑みで振り返った。
健
イナン
健
そう言うと、病室から出てきた。
イナン(嘘よ健、その顔は傷ついた顔をしてる。
健(・・イナンが僕を思い出す日はあるのかな?)
思い出してほしい・・・
僕は、ネックレスに祈った。
そして、
岡田
健
岡田
健
笑ってごまかしてみた。
長野
岡田
長野
健
長野&岡田
来年公開の映画(架空)でなんと!僕と、長野君と岡田が共演することになったんだ。内容は・・・・・まだ、秘密です。
長野
岡田
長野
僕たちの映画の撮影は、それから、一週間続いた。
その間に、イナンは退院して、
シェアハウスに住まわせることにした。
いまは、交代で様子を見に行っている。
健
いのっち
目の前には、井ノ原君がいた。
健
いのっち
健
いのっち
健
僕は、辛い気持ちを隠すように毎日撮影に挑んだ。
それもそのはずだ。僕だけあれから、イナンに会っていないからだ。
シーン〇〇
(全部、劇中のセリフです)
健
長野
健
岡田
健
岡田
撮影が終わり・・・
健
長野
健
撮影が、進むごとにこの映画の話の内容がわかってきた。
岡田
そして、僕らはまだ、気づいていなかった。
謎の声
長野
健
すぐそばに魔の手がのびてるなんて・・・・
長野
健
長野
健
長野
健
長野
健
長野
健
長野
健
長野
健
長野
健
長野
健
僕は、長野君にネックレスをチラッと見せると・・
長野
健
僕は、首からはずして見せてみた。
長野
健
まるでそれは船旅の時の汚れたクリスタルのように黒くなりかけていた。
これが、危険を知らせる前兆だった。
そして・・・
その危険にはまってしまったのは・・・・
突然いなくなってしまった岡田だった・・・。
アミ?
岡田
岡田はなぜか死んだはずのアミさんに、再会していたんだ・・・。