/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
雫
そうなんですけど。
急にそんな事言うから
恥ずかしくなっちゃって･･･
急にそんな事言うから
恥ずかしくなっちゃって･･･
涼太先生
いいじゃないですか。
涼太先生
僕は生徒に
いじめられています。
なので、リラックス
させて下さい。
いじめられています。
なので、リラックス
させて下さい。
雫
そこまで言うなら
分かりました。
好きにして下さい。
分かりました。
好きにして下さい。
涼太先生
いいんですか？
雫
私の身体は、裏庭
では先生の身体です。
では先生の身体です。
涼太先生
･･･では、
失礼します。
失礼します。
涼太先生
パチンッ、パチンッ
雫
シャツのボタンが
外れる音がした。
外れる音がした。
雫
先生っ！
何で急にそこを
開けて･･･
何で急にそこを
開けて･･･
涼太先生
いいから静かに･･･
雫
んっ。
は、はい･･･
は、はい･･･
涼太先生
ばれてもいいんですか？
僕と雫さんがドロドロ
した関係だって･･･
僕と雫さんがドロドロ
した関係だって･･･
雫
それは嫌なんですけど。
えっ！ドロドロした
関係ってい、いつから？
えっ！ドロドロした
関係ってい、いつから？
涼太先生
一緒に着替えている
時ですかね･･･
時ですかね･･･
雫
ひゃっ！先生っ！
ブラのホックに手を
まわさないで下さい！
ブラのホックに手を
まわさないで下さい！
涼太先生
いいじゃないですか。
雫
さすがに裸の
関係みたいのは･･･
関係みたいのは･･･
涼太先生
涼太先生は
雫の耳元で･･･
雫の耳元で･･･
涼太先生
雫ちゃん
いいよね？😊
いいよね？😊
雫
しっ、雫ちゃん!?
涼太先生
裏庭では
こう呼んでいいだろ？
こう呼んでいいだろ？
雫
（言い方も変わってきてる！）
雫
いいですよ、涼太先生
涼太先生
へえっ、雫ちゃんって
こんな身体してんだね。
こんな身体してんだね。
雫
そうなんですけど･･･
見過ぎじゃないですか？
見過ぎじゃないですか？
涼太先生
雫ちゃん、
プール行こう。
僕、プールがいいんだ。
プール行こう。
僕、プールがいいんだ。
雫
涼太先生と
2人だなんて･･･
嫌です！
2人だなんて･･･
嫌です！
涼太先生
涼太先生は
雫の胸の間を
なぞった。
雫の胸の間を
なぞった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ