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むかしむかし、あるところに
おじいさんと
おじいさんが
住んでいました。
1人目のおじいさんは
山へ芝刈へ
2人目のおじいさんは
川へ魚を取りに行きました。
2人目のおじいさんが川で
魚取りをしていると
どんぶらこ、どんぶらこ
と、大きな栗が流れてきました。
おじいさんは
おお!これはいい土産になる
と言いました。
しかし、その栗に穴が空いていました。
なんじゃ…虫食いか…
とおじいさんは残念がりました。
そして、 沢山魚をとったおじいさんは
ガッカリしながら家に帰りました。
家に帰ると
1人目のおじいさんが 待っていました。
あれ!?桃は!?
台本にあったよね!?
と言いました。
2人目のおじいさんは
なーにいってんだ!
あれ虫食いだったから無視したよ。
と言いました。
いやいや、桃に虫食いあんの!?
と1人目のおじいさんが 言いました。
2人目のおじいさんは
桃じゃねーよ。 栗だよ。
と言いました。
ええ!? ああ、もうそこから 台本と違ったんだ!?
と1人目の おじいさんが言いました。
ああ!!もういいや!
と2人目の おじいさんが言いました。
こうして、 おじいさんとおじいさんは 幸せに暮らしましたとさ!
おしまい
無理やり終わらせんなよw
By1人目のおじいさん