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枕返し編・考察
富士・小古曽 晴明の乱入が無いため、友だちになっていない
入道 明治編で一が誘拐されるため生まれない
たかはし明 医者になっていないため国際的な犯罪者に
山崎さん たかはしを捕まえるために国家的な警察に、故に交番にはいない。 また、たかはしが好奇心のあまり殺したか…
荊棘&可畏 言わずもがな、利害一致&政略結婚をしている。
紅子 晴明の説得がないため、学校に来ていない
秦中 荊棘と結婚していない。 故に、マフラーも指輪も無かった
凜太郎 晴明の件がないため、未だ母親に搾取されている
蘭丸 羅刹家での火事場泥棒騒動が無いため教員免許の停止を施されていない。
動物妖怪(秦中含め) 寿命が延びていない(たかはしが医者になっていないため)
歌川 たかはしがいない為、がしゃどくろになっていない。 そもそも入道がいない為、階段から落ちて死ぬこともない
佐野 (少し長いです) そもそもこの妖怪学校に"来ていない" 枕返しが化けて出てこれる理由。 それは恐らく佐野が神術の暴走を起こしていないからである。 1巻と2巻をよく見ると、1年前に晴明が赴任した学校の制服と佐野が着ていた制服が酷似している。まさか、2巻で佐野の前に倒れているのはもしかして…
また、佐野に関するその"もしも"が本当であれば、晴明が死んでいないから神様から妖怪に堕ちなかったことの証明になる。そして「半妖なら多少傷つけても良い」のであれば尚更…
結論 晴明が居なければ、基本バッドエンドになる