この作品はいかがでしたか?
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きゅー
きゃー!♡
鳥カゴを怖がってた小鳥は 何も変えられやしないと泣いてばかりいた
閉じ込められていたのは心 逃げ出さずその場で歌うことも忘れ
折れた翼見つめても元には戻らない この手のひらに残されたもので何が出来るかを見届けていかなくちゃ
その場所へ飛んでいく事は出来ない ならせめてこの歌声だけでも届け!
全ての傷を癒やす女神にはなれなくても 木漏れ日のような安らぎを
恐れることなどない この青空の向こうにいる あなたへ
あなたへと歌う あなたへ
歌いきると 会場中が"しん"と静まり返った
きゅー
たくぱん
次々と曲を歌っていく
だが、メンバーは歌っている間にこんな事を考えていた
_誰が一番楽に、かつ僕らが楽しく殺せるだろうか_
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コメント
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続き待ってます!
続きみたい!