主だお☆
主だお☆
主だお☆
主だお☆
神山 光
僕は陰キャでいじめられている。
もうそろそろ、自殺しようかな、なんて思っちゃって笑
一日が長く感じるんだ。
松川 紀里谷
神山 光
松川 紀里谷
神山 光
松川 紀里谷
神山 光
松川 紀里谷
神山 光
これで分かったよね、僕の日常はこんなんだ。
だからこそ、本が好き。
本なら、自分の世界に入れるから、
休み時間はいつも、図書室に居る。
そこしか、居場所が無いからだ。
でも放課後は……
死ねるか試す
神山 光
主だお☆)放課後だお☆
神山 光
神山 光
神山 光
僕が死のうとした、そのとき、
霧雲 麗
神山 光
神山 光
霧雲 麗
Σ⊂(・∀・)ガシッ
霧雲 麗
神山 光
神山 光
霧雲 麗
神山 光
霧雲 麗
神山 光
神山 光
神山 光
もう消えたいから。
霧雲 麗
霧雲 麗
そんなことねぇんじゃねえか?
神山 光
霧雲 麗
霧雲 麗
霧雲 麗
人は、生きる意味を探して生きている。
霧雲 麗
神山 光
そう言われた瞬間、いつの間にか、僕は泣いていた。
霧雲 麗
神山 光
神山 光
霧雲 麗
霧雲 麗
神山 光
霧雲 麗
神山 光
霧雲 麗
神山 光
霧雲 麗
霧雲 麗
神山 光
その日から僕は、1度、生きてみることにした。