コメント
2件
葵のサブだよ! 凄い…!!
違う選択してたらと思うと怖や〃
主
主
主
①:畳 凛人
畳の能力、「神ノ死神」は初めの設定は触れた存在を「失う」といったものであったため、世界を失ってしまったらその世界は消滅するわけではなく主から失われたという事。つまり、
「世界から忘れられた人」と同じ運命をたどっていたかもしれない。
②:喪雨異威
喪雨異威は人間だった際に唯一の親友が目の前で死に、ショックで何もできないところを人形にさらわれたが、完全な人形になる前に泰我が助けてくれたもの。
この時記憶の弟である森糸泰我が来なかったら完全な人形として新たな脅威となっていた可能性が高い
③:零
零は実は性別、性格、正確な能力名が全くはっきりしていない神である。
何故なら世界の法則が何一つ通用しない「次元」で生まれた者だから。
彼の兄は零苦(Leec)といい「次元」に飲み込まれ、その次元の王となった者。
零が飲み込まれていたのなら、彼もまた、その次元の王となり、この世界を壊しに来たかもしれない。
④:闇病 呪
呪は物語終盤まで呪の詠唱(最大7文+2字)は3文1字までしか言わなかった。
最終回に遂に7文1字詠唱を唱えたが、その威力に比例して呪は二つの選択を縛られる。
「仲間を自分で殺す」or「自分が暴走する」
呪は強力な呪を唱えると取り返しのつかないような メッセージと共にこのような二択に迫られる。
その能力名は「手遅」「ツグナウタメノニタク」
彼は自分が暴走を選びそれを自分のものにして事態を収縮させたが。
「仲間を殺す」選択をするとまた二択に迫られる…
抜け出せずにいつか呪いの神「呪」ではなく
呪の呪王、「呪」となっていた