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コメント
10件
天才( ˙꒳˙ ) あ、元れぁだけど 覚えてる??()
小さい頃から才能に恵まれているのね……(´°ᗜ°)すご
小4…?この神作品が?小4とは(哲学)
主
主
主
主
昔の私が作った話を公開編
主
主
特に意味はありません!!
主
主
主
主
主
主
主
睡眠少女
主
どこかで誰かが聞いている
「あの子はだあれ?どうして寝ているの?」
周りは答える
「知らない。知ってはいけない。」
「どうして知ってはいけないの?」
「それが神様との約束。神様との約束を破ったら、呪われる。」
この村には、1人の少女が居る。
その少女は突然現れ、ゆっくりと歩き、ベッドにつくと、寝てしまった。
だから、村の民は皆、その少女を
「睡眠少女」
と呼ぶ。
そして、民達は、そのとても美しい姿と不思議な現れ方から
神様からの贈り物
だと、信じ、その少女をとても大切に扱った
ある時、ふと、その少女がゆっくり、ゆっくりと目を覚まし、起き上がった
多くの民が気づき、段々と人が集まって行った。
少女はぽつりと呟く。
「民達よ、祝福の祭りを始めよ...」
村の者達は、
「神の授け人からの指令だ」
とすぐに祭りを始めた。
女は踊り
男は酒を飲み
楽しんだ。
しかし、そこに1人、少年が少女に近づき、叫んだ
「お母さんを連れていかないで!」
「帰って!」
「居なくなって!」
「早く!」
10数年後
少年は村の長となっていた。
若く、立派な長になった少年は、こう言う
「あの時の少女との約束を破る事は決してない。絶対に。それが神様との約束なのだから。」
周りに居た者はその少年を止め、謝った。
「 神の授け人よ、許して下され。この子はまだ、何も知らなかっただけなのです。」
すると、少女は微笑み
「少年、何を怯えているのだ。そなたの母親は神のもとへは、連れていかない。確かに、私は神の授け人である。だから、この世の人を大切にしたい、むやみに神へは連れていかぬ。」
と言う
しかし、少年は
「知らない!でも、お母さんは、もうすぐ神様のとこへ行くって!言ってた!」
少女は黙る、そして、少し考え
「少年よ-」
その時、少女がなんと少年に言ったかは、分からない。
しかし、最後に周りの者にはハッキリとこう聞こえた
「少年。今話した事は言ってはいけないよ。それが私...神との約束だ。」
「...では、そなたの言う通り私は神のもとへ帰ろう。」
そう一言言うと、少女はふわっと浮き、空へ消えていった。
残された民達は少年に
「何をおっしゃられたんだ」
と聞いたが、少年が喋る事は無かった。
自分の母親にでさえ。
民達は、
「それが、神様との約束なのだ」
とそれ以上聞くことは無かった。